TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

こんにちは

それでは

今日のお話の始まりでーす

いってらっしゃい

はぁ

今日はあんまり寝れなかったな

、、、、

悪いのはあいつらって

わかっていても

いじめられるのは

嫌だな

( ・ ・̥ )

でも

どうせ殺すしいいか

よし

今日も頑張ろう

ガチャ

湯崎 芽依

あっ

湯崎 芽依

おはよう!

、、、

湯崎 芽依

え、、、

湯崎 芽依

(´・ω・`)

灰谷蘭

おい♡

灰谷竜胆

なんで

灰谷竜胆

芽依を悲しませてんだ

明司武臣

無視はないんじゃないか、、

望月莞爾

さすがにな

鶴蝶

挨拶はした方が、、

、、

野薔薇

雪?

悠仁

大丈夫か?

雪?

三途 春千代

おいっ

三途 春千代

なにか言えよ!

ブチッ

野薔薇

あ、、

悠仁

おぅ、、

やべ、、

おいクソ共

三途 春千代

あ゛?

私は昨日言ったよな

宜しくはしないって

なのに

挨拶されて返す奴がいるか

ギロ

三途 春千代

ビク

灰谷蘭

ビク

灰谷竜胆

ビク

明司武臣

ビク

望月莞爾

ビク

鶴蝶

ビク

湯崎 芽依

Σ(*oωo ;)!?

湯崎 芽依

み、みんな

湯崎 芽依

もういいよ

湯崎 芽依

べつに気にしてないし

湯崎 芽依

(*^^*)

灰谷蘭

芽依はやさしいな

灰谷竜胆

そうだな

三途 春千代

こいつ(雪を指す)と違ってな!

三途 春千代

まーでも

三途 春千代

今日は命からがら逃げられたな笑

(ꐦ ^-^)

野薔薇

あ、

悠仁

(耐えてる)

(耐えているな)

三途 春千代

次芽依悲しませたら殺すからな

は?

殺すってなに?

打つって言うこと?

じゃぁ打って見ろよ

私は絶対死なないけどな笑

灰谷蘭

あぁ♡

灰谷竜胆

やってやるよ

三途 春千代

じゃあ死ね!

高専組

(意味ないのによくやるわ笑)

灰谷蘭

🔫_(・ω・_)バァン

灰谷竜胆

🔫_(・ω・_)バァン

三途 春千代

🔫_(・ω・_)バァン

トン(雪の前で止まる)

三途 春千代

は?

灰谷蘭

どうなってるの♡

灰谷竜胆

おかしいだろ

あーあ

だから

意味ないって言ったのに

私に攻撃を当てることは出来ないよ

無限があるからな

三途 春千代

なんだそれ

灰谷竜胆

?

灰谷蘭

なにそれ♡

じゃあ

知りたいなら

手に触れてみろ

スッ…)(手を差し出す)

三途 春千代

(敵意は無いな)

灰谷竜胆

(触ってみるか)

灰谷蘭

(敵意はなさそう♡)

3人

スッ…

ピタ

三途 春千代

あ?

三途 春千代

触れねぇ

灰谷蘭

どうなったんの?♡

灰谷竜胆

なんだこれ

これを無限っていう

お前らの手は私の手に

近くに行くだけ

遅くなる

だからように

壊れないバリアみたいなもんだ

分かったか?

三途 春千代

じゃあ

三途 春千代

無敵じゃねぇか

鶴蝶

攻撃当たらないし

これを常時体の周りに張っている

明司武臣

じゃあ

明司武臣

不意打ちもきかねぇのか

望月莞爾

すごいな

灰谷蘭

でもこれがふつうなんでしょ♡

は?

簡単に言うなよ

これを常時張るのに

血のにじむような訓練をしてるんだ!

特に呪術師は人口の1割もいないんだ

だから術式を生まれて持ってたやつは

子供の頃から訓練するんだ

そこにいる

野薔薇、恵、悠仁も

毎日

死ぬかもしれない任務に行っているんだよ!

だから

命を簡単に奪うお前らが嫌いだ

、、、

明司武臣

ごめん

望月莞爾

あぁ俺達もすまん

鶴蝶

こんな子供がそんなことしていると思わなくてな

鶴蝶

すまん

湯崎 芽依

、、

灰谷竜胆

、、

灰谷蘭

、、

三途 春千代

、、

三途 春千代

で、

三途 春千代

でも

三途 春千代

なんでお前は俺たちに攻撃された時やり返さなかったんだ

あぁ

それは人殺しになりたくないからだよ、、、

と言っても

呪詛師っていう人間を殺しているんだよね

三途 春千代

じゃぁ

三途 春千代

俺たちと一緒じゃねぇか笑

は?

ふざけたこと言ってんじゃねぇよ

私たちは

呪術を殺しに使ったやつ殺さなきゃ

一般人が一気にしんじゃうの

なのに

反社なんていたら

私たちの命をかけてやってる任務も

水の泡じゃん

野薔薇

確かにそうだわ

俺たちは毎日毎日

頑張ってるんだ

悠仁

だけど雪は特に

悠仁

人よりも頑張ってるんだ

私は特級だからな

無限を張ってもいつかは呪力が切れる

特に特級が受ける任務は難易度が高い

だから他の呪術師よりも死ぬ確率が高い

今回此処の任務だって

死ぬか生きるかの半々なんだ

それなのに

お前らは

軽々しく言いすぎたんだ

(´Д`)ハァ…

もういい

部屋に戻る

野薔薇

私たちも、

悠仁

あぁ

おう

野薔薇

これだけ言っておくわ

野薔薇

この調子だと

野薔薇

雪が死んだ場合

野薔薇

あなたたちが死ぬ確率が

野薔薇

何倍にも上がるわ

雪だって人間なんだ

いつか限界が来る

悠仁

死にたくないなら

悠仁

迷惑をかけるな

幹部たち

はい、、

ここまでです!

すいません

いつもよりも長くなってしまいました

タップお疲れ様です

いいねいつもゲストさんありがとうございます

では

コメントといいねもよろしくね

じゃあ

ばーーい

一年ズで梵天の護衛

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

50

コメント

0

👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう!

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚