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コメント
1件
今回もすごく良かったです!日本がお話といってるのが良かったです!尊い! Rがすきな俺でも見れました!続き待ってます!
ぬんこ
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ぬんこ
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ぬんこ
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ぬんこ
ぬんこ
日本らが寮の前で騒いでいると、 越南たちが合流した。
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越南がすべての責任を負おうとすると、 台湾と日本が全力で庇った。 二国の息がぴったりなのは、 二国の仲がいいからだろう。
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日本と台湾は大きな扉を力いっぱい押す。 重量感のある扉はゆっくり開いた。
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扉を開けてみれば、 ステンドグラスで日光が射し入り、 綺麗な絵画とシャンデリアがあり、 普通の民家と桁違いの寮が姿を現した。
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どうやら寮での生活に大変満足しているようだ。 と、そこに波蘭が一言添えた。
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波蘭は金遣いが荒く、中々貯金額が増えない。 結果、同じ部屋の友達から借りているということだ。 ミナサマの世界なら相当ヤバい奴である。 いや、ここでもヤバい奴になるが…。
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???
別れ際の挨拶を交わそうとしている時、 後ろからもこもこのジャンバーを着ている国が来た。 国に体温の変化は余程のことがない限り起きない。 そのため、ここには半袖の奴もいるが長袖の奴もいる。 なんとも不思議なものだ。
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北欧組と会話していることから、 北欧組と関係がある。 もしくは、 家族関係にある。 のどちらかだと予測できる。 だが、それ以外は予測できない。
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目の前に居るこの如何にも楽観主義そうな国。 この国の名前は氷島と言うらしい。 ミナサマの為にカタカナで表記すると… アイスランド(🇮🇸)だ。 アイスは氷、ランドは島というシンプルな漢字だ。
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緊張した様子で頭を下げ、 氷島に精一杯の誠意をみせる日本。 その様子に氷島は無事一目惚れ。 日本にそのまま抱きついた。
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※おい、離れろ。
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※今だけはアメリカに同意します。
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明らかに日本との距離が近い氷島。 その様子に嫉妬したらしい英語圏の二国は、 氷島を睨みつけ、警告をした。 ところが、氷島は英語が分からない。 困惑している氷島に丁抹が話しかけた。
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※氷島。
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※どうしたの?
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※アメリカが警告してる、気をつけろよ。
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※うん、わかった〜!
丁抹は氷島が英語を理解できないことを知っている。 なので一連の出来事を簡単に氷島に説明した。 すると完全に理解したのか、日本を開放した。
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こうして、日本らと2年生組は別れたのだった___。
※ここには家具があると思ってね!!
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それぞれ3人組をつくり、 3人で1部屋使うことになっている。 が…中国の荷物で部屋が埋まりそうだ…。
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そう、 ミナサマのいうシベリアなどの地域は寒さを軽減するためにお酒を飲む。 …のだが、ここは寒くないですよ露西亜、芬蘭土。
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仏蘭西の言語化された能力。 発動した瞬間ウォッカは二人の手から消えていた。
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確かに、仏蘭西は過去を変えられない。 だが、 ウォッカを持たないようになる。 という風にすれば、すぐ来る未来になる。 結果的にウォッカを持っていないアル中が完成する。
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本当ならウォッカなど無くとも生きていける… のだが…生憎彼らはアルコール中毒者だ。 1日も欠かさず呑んだくれているのだから、 なんとも困ったものだ。
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英吉利がふと仏蘭西の腕に目を向ける。 すると、仏蘭西の腕には血が流れていた。 だが仏蘭西には焦りの色1つ見えない。
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日本は即刻で新たな魔法を発明した。 『全面治癒』によって仏蘭西の腕は完治する。 恐らく、運命をいじったことの代償だろう。 突然の出来事に皆が騒然とした。
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日本はあまり強さを気にしない。 どれだけ強かろうと、それを棚に上げない。 それが日本のモットーである。 日本の座右の銘は 『人を以て鏡と為す』 なのだ。
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ウォッカが生きがいだと言うアル中二国。 日本にはお酒命の精神が分からなかったが、 お米禁止令がかかったら間違いなく暴走するだろう。 と、謎の自信を持ったのだった。
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荷物を収め終われば、暇を弄ぶ。 何をするのか提案したのは日本。 “おはなし”という何とも可愛いらしい回答をした。
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伊太利亜のアイデアが採用され、 それぞれが過去について語ることとなった。
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暇だと漏らしただけでとばっちりを食らった亜米利加。 13ヶ国の学園に来るまでの過去。 中には壮絶な道を歩んで来た国もいるはず。 盛り上がる話になるかは置いとくとして、 今日の夜は恐らく眠れないだろう。
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そうして、亜米利加はポツリポツリと話始めた__。
昔は濠太剌利や加奈陀、英吉利達と一緒に暮らしていた。 それなりに兄弟がいて、大家族の部類に含まれていた。 家は裕福とまではいかなかったけど、 不満なんてないくらいには満足していた。
あの日までは________
幼少期 亜
※ねぇ加奈陀!!コレ見てよ!!
幼少期 加
※わぁ…!!これめっちゃスゴイね!!
幼少期 英
幼少期 亜
幼少期 加
幼少期 英
幼少期 亜
幼少期 加
“ピーンポーン…” と、家のチャイムが鳴った。
いつもなら気にせず遊んでいたのに、 その時だけ、皆静まり返った。
既に嫌な予感しかなかったが、 母さんが血相を変えているのを見て確信に変わった。
母さんは俺達の目を一人ひとり見てこう言った。
“出てこないでね。絶対に…”
そう言ってからすぐに、 母さんは俺達をクローゼットに押し込んだ。
俺達は訳が分からず、 とりあえず母さんの言うことを利いた。
クローゼット越しに聞こえる、 男の人のように低い怒声。
何かがぶつかる音。
全部が怖くて仕方がなかった。
幼少期 加
幼少期 亜
幼少期 英
音が消えたのは数時間経った頃だった。 英吉利兄さんがクローゼットを開けて、 俺達に“もう大丈夫だ。”と告げた。 俺と加奈陀はすぐにクローゼットから出た。 でも、すぐに後悔した。
だって…
目の前には血塗れになった母さんしか居なかったから。
幼少期 亜
幼少期 加
幼少期 英
幼少期 亜
幼少期 英
英吉利から告げられた真実はあまりにも重かった。
…俺達はカントリーヒューマンで、 その地域の所有物であること。
…そんなカントリーヒューマンである俺達が、 母さんから生まれてきてしまったこと。
だから、母さんは俺達を世間から隠し続けてくれていたんだ。
実際、カントリーヒューマンは珍しい生き物で その価値から人身売買で高く売れるのだ。
殺されぬように、母さんは一度たりとも俺達を外へ出すことをしなかったのだ。
…ただ、何処かから情報が漏れたのだろう。
普通の人間だった母さんはすぐに殺された。
あの暑い夏の日。 何の変哲もない俺達の日常は、 俺達がカントリーヒューマンである。 という理由であっけなく。 壊された。
幼少期 亜
幼少期 加
幼少期 亜
幼少期 英
許せなかった。 俺達はカントリーヒューマンになりたかった訳じゃない。 それなのに、たまたまという理由だけで… 俺達の日常は破壊されてしまったのだ。 そんなの許される訳がない。 …俺の中で強くて、どす黒い感情の靄が渦巻く。 ソレは俺の心に纒わり、しがみつく。 俺はどんどんソレに引きずり込まれていく。
幼少期 英
幼少期 亜
靄に飲み込まれた瞬間に、 俺の腕はピストルに変形していた。 この時こそが、 俺の異能力『無変ノ右腕』が発動した瞬間だ。
幼少期 英
幼少期 加
幼少期 亜
初めての発動には痛みが伴い、 正直あの時じゃ耐えられないような痛みだった。 だが…俺はゆらり…と立ち上がり、
ドアの前にいた男をぶち抜いた。
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皆が黙り込んだ。 普段から明るく元気な亜米利加。 仮面をつけ、内を絶対に見せない英吉利。 笑顔で、常に人に優しい加奈陀。 この三国がこんなにも辛い過去を背負っていたなんて、 誰も予想していなかった。
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どうやら余りにも衝撃が強かったらしい。 日本は耐えきれず泣き出してしまった。 これは日本に限らず、ミナサマにも言えるのだが… 日本人というのは感受性が豊かで、 繊細な生き物だ。 日本人代表の日本は亜米利加の話に連れられて泣いた。
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ぬんこ
ぬんこ
ぬんこ
ぬんこ
ぬんこ
閲覧ありがとうございました。