綷様からのリクエストでございますm(_ _)m
私は彼が淹れた珈琲が好きだった
少しほろ苦くて
だけど甘くて
その珈琲が好きだった、、、
ユンギ
○○
ユンギ
○○
この日常を過ごしていてこの人に恋をしてしまったのかもしれない
○○
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
いつからだろうか
あの人に恋しちゃいけないんだって
ユンギ
○○
○○
ユンギ
ジン
○○
かっこいいな、、、
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
……
ユンギ
○○
○○
○○
ユンギ
ジン
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
ユンギ
○○
ユンギ
○○
○○
ユンギ
数十分後
ユンギ
○○
本当は私聞いてしまったんです
ジンさんがユンギさんのこと好きだってこと、、、
もういっそ
告白したら
自分の気持ち軽くなるかな、、、
○○
ユンギ
○○
雪に新しい足跡を残しながら
ずっと泣きながら走った
あとちょっとというところで誰かに手を掴まれた
ユンギ
○○
ユンギ
○○
ユンギ
ユンギ
コメント
15件
♡1000もありがとうございます(*´ω`*)
えぇんSIN尊い〜😇ユンギさんなんて言うんだろ✨続き楽しみに待ってるで
え〜、尊い😇