深夜
中也
ゔッ
中也
(気持ち悪ぃ…太宰は…)
太宰
スースー
中也
寝てる…か…
中也
ゔぐッ!
中也は急いで寝室を出た
中也
おぇぇッうぐッゴッホゴホッ
中也
(何で俺、なんも出来ねェんだよ
ただ、餓鬼が腹に居るだけなのに
こんな弱くなって…)
ただ、餓鬼が腹に居るだけなのに
こんな弱くなって…)
中也
グスッグスッおぇぇッ
中也
くっそ…ゴッホゴホッ
効果音
コンコンッ
太宰
中也、大丈夫かい?
中也
太宰…ハァッハァッ
太宰
入るよ。
効果音
ガチャッ
中也
なぁ…太宰ぃ…
俺、弱いの嫌だぁ…おぇぇッ
俺、弱いの嫌だぁ…おぇぇッ
太宰
中也は弱い訳じゃないだろう…?
中也
でも俺ッ…
餓鬼が腹に居るだけなのにッ
吐いてばっかでッ痩せてッ
飯も真面に食えなくてッだせぇよッ…
餓鬼が腹に居るだけなのにッ
吐いてばっかでッ痩せてッ
飯も真面に食えなくてッだせぇよッ…
太宰
中也、落ち着き給え…
太宰
中也はダサくない。
どちらかと言うと強いだろう?
どちらかと言うと強いだろう?
中也
何でッ
太宰
だって、身体の中でもう1人
人間を育てているんだ。
痩せて当然。
抑、身体が耐えれている時点で
中也は強い。認めざるを得ないよw
人間を育てているんだ。
痩せて当然。
抑、身体が耐えれている時点で
中也は強い。認めざるを得ないよw
中也
グスッグスッ
太宰
本当、何時までも
中也は子供なんだから…w
中也は子供なんだから…w
そう言って太宰は中也を抱き寄せた