この作品はいかがでしたか?
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そんな久しぶりでも無いかな…?w
今週は風邪引いて
学校休んで時間いっぱいあるので
たくさん投稿していこうと思います()
寝取り②
紫
長く感じた
会議が終わった。
そろそろ、青と立てた作戦を実行する時だ。
黄
黄
赤
君がそうやって
他の奴に笑いかけているのもつらい。
俺だけ、見てくれればいいのに
俺だけ、、、。
そんな考えが、頭を過ぎった。
青
青
青が、少し慌てたように言った。
桃
俺はそれだけ言って
赤と黄が、この場を去るのを待った。
桃
赤と君が家に帰ってから
数十分後。
俺は、赤と黄の愛の巣に来た。
今は多分、黄はバイトに出ていて
この家には赤1人だろう。
俺は震える手で、インターフォンを押した。
赤
しばらくして
赤が姿を現した。
赤
赤
赤
俺が黄を探していると思ったらしい。
申し訳なさそうにした。
桃
桃
赤
桃
桃
赤
赤
早速ポケットからスマホを出した彼の手を
そっと掴んだ。
赤
桃
赤
赤
少し嬉しそうに、はにかむ彼。
こんな反応されたら
俺に少し気があるのかと期待してしまう。
黄と付き合うくらいだから、そんな訳無いのだけど。
桃
赤
そう笑った彼の顔は
心做しか
嬉しそうに見えた___。
黄にもう連絡してあるなんて
嘘に決まってる。
どうか、神様。
つかの間の俺の幸せを
邪魔させないでください。
あわよくば
一生
俺の幸せを続かせてください。
continue___。
コメント
1件
ブクマ失礼します!