莖(クキ)
もう1回言うが
莖(クキ)
怖いのが嫌い、苦手な人は、見ない方がいいぞ
莖(クキ)
怖いのが好きな人は見ていけばいい
本来のあらすじ
莖(クキ)
おばあさんに「たぬき汁」を作ることを提案するまでは同じだ
莖(クキ)
しかし、次からは、変わってくる
莖(クキ)
たぬきは、おばあさんに「もう二度としないから逃がしてほしい」と願い、心優しいおばあさんは逃がすことを決める
莖(クキ)
縄をほどかれたたぬきは逃げるだけではなく、おばあさんを
殴り殺しする…
莖(クキ)
そして
皮をはぎ
莖(クキ)
たぬきはおばあさんに化けます
莖(クキ)
おばあさんの
肉を煮込み
莖(クキ)
「ばばあ汁」を作りおじいさんに食べさせる
莖(クキ)
おじいさんが完食したところで正体をばらし、流しの下の
骨
莖(クキ)
を見ろといいながらたぬきは山に帰って行った…
莖(クキ)
そして、うさぎと共に仕返しするのだが…仕返しの内容は、ほとんど変わらない
莖(クキ)
子供向けのあらすじではたぬきは改心して和解をするのだが本来のあらすじでは、泥の船で溺れていくのを
見守るだけ
莖(クキ)
結果的に
たぬきは、溺れ死ぬ
莖(クキ)
という結末だ
続く
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