コメント
11件
なんでこんな神作がかけるんだっっ
………………てぇてぇだ、、、 あ、初コメ&フォロー失礼します
ほのぼのしてる… (人・ω・)☆超かわいい☆(・ω・人)
⚠︎︎注意⚠
いふない (🤪×🍣)です!
何を書くか 考えずに 書くので 駄作が生まれます
まじの 駄作が 生まれますよ((
それでも 大丈夫な方は 本編どうぞ!
これは、数年前の 俺とあいつが 出会った日のお話だ
Ifくん
ガブッ…ガブッ…
俺は 生まれつき動物の耳のようなものが 付いていた。 俺を産んだ奴は それを気味悪がって 生まれて直ぐに捨てられた
住む所も食べるものも 何も無かった
住む所は最悪 野宿すればなんとかなるが お腹が空くのは 耐えれなかった
だから 生きるために 弱そうな人を食った
俺はずっと そうやって生きていた
小さい時から ずっと…ずっと…
Ifくん
俺にとって これが普通だった
Ifくん
いつもみたいに 1人の人間を食い終わった俺は どこかに移動しようとした
ドサッ
Ifくん
誰かいる そう思った俺は 身構えた
ないこくん
目の前のこいつは 俺と俺の隣にある服や骨を見て 顔を真っ青にした
グーッ……
……お腹空いた
まだ、足りない
Ifくん
俺はこいつも 食っちまおうと考え そいつに飛びついた
ないこくん
ドサッ…
Ifくん
こいつを食べようとした瞬間 なにか、いい匂いがした
Ifくん
俺がいつも食べている 人間のような生臭い匂いではなく
甘い…匂い
グーーーッ…
ないこくん
Ifくん
ないこくん
人間はポケットから 何かを取りだした
ないこくん
Ifくん
ないこくん
Ifくん
俺は初めてその 「飴ちゃん」とやらを見た
ないこくん
Ifくん
言われた通りに 俺は口を開く
人間は 俺の口の中に 「飴ちゃん」を放り込んだ
Ifくん
ないこくん
Ifくん
俺は人間に覆いかぶさり
Ifくん
ないこくん
Ifくん
Ifくん
ないこくん
Ifくん
俺が興味深々で聞いていたら
ないこくん
Ifくん
って言ってくれた
Ifくん
俺が元気よく答えた瞬間 ないこは俺に問う
ないこくん
あれ、というのは きっとさっき俺が食っていた 骨とかの残りだろう
Ifくん
ないこくん
Ifくん
ないこくん
ないこは少し悩んだ表情をして
ないこくん
Ifくん
俺は直ぐに ないこから退き
ないこくん
手を出すないこの手を握った
そのまま俺は ないこの家に行き ご飯をご馳走させてもらった
ないこは もう人を食べないって約束するならこれからもご飯をご馳走すると 言ってくれた だから、俺はないこと一緒に居ることを決めたんだ
現在
俺はあの後も ないこと一緒に暮らしている
ないこくん
Ifくん
今俺は ないこに勉強を教わっている
Ifくん
ないこくん
Ifくん
最初は 人は殺しちゃダメ とか 犯罪についてなど 学ばされた
今まで俺がやっていたことは 全てダメだったと 教えてもらったり 義務教育とやら の範囲も全て学んだ
ないこくん
まろ…とは 俺の事だ いや、本当はIfって 名前をないこに貰ったんだけど 何故かまろだ
Ifくん
ないこくん
Ifくん
ないこは凄いと褒めるが 俺は正直何が凄いのか分からない
けど、ないこが嬉しそうだから 俺も嬉しい
Ifくん
なんで ないこが嬉しそうだから 俺も嬉しくなるのかは 分からない…けど そう思うのだ
ないこくん
Ifくん
ないこくん
Ifくん
……
力尽きた
えへ☆
またいつか… ちゃんと書こう…
投稿するの 悩みに悩んだけど ま、投稿しちゃえ☆
それじゃあまたね!!