TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

⚠︎夢注意

竜チャンは、私をホテルに入れ

ベッドに押し倒した

ボフッ

竜胆

( ー̀ н ー́ )ムス⋯

○○

り、竜チャン…怒ってる?

竜胆

怒んなきゃこんな所に
  連れて来ねーよ…

竜胆

つーか!
兄貴とは関わんなって
俺、前に言っただろ…

○○

だって…なんで関わっちゃダメなのか言ってくれなかったじゃん、、

○○

( ー̀ н ー́ )ムス⋯

竜胆

○○も、兄貴に移ったんだろ?

○○

え?

竜胆

俺より兄貴の方が顔いいし

竜胆

頼りがい…あるし

竜胆

(この別れ方…
 何回目だろ…)

竜胆

(コイツだけは
取られたくなかった)

○○

飽きてなんかないよ!

○○

一言もそんなの
言ってないじゃん!

竜胆

っ、

竜胆

じゃあなんで兄貴となんて
出かけたんだよ…!!💢

○○

……

竜胆

(ほら、やっぱり
 言葉詰まった…)

○○

(誕プレの事…秘密にして
おきたいから言えない…)

○○

(逆にもっと
怒られちゃうかもだし)

竜胆

お前が兄貴の方に移る。なんて

やっぱり許せねぇ。

今日は覚悟しとけよ。

竜チャンは勘違いしてる

だから、もういっそ隠してること (誕プレの事)を 言ってしまおうと思った

だけどその瞬間

言葉を発しようとした私の口は

竜チャンによって強制的に閉じられた

チュッ♡  チュッ♡

○○

ん…っ、//

チューッ♡ チュパッ♡

○○

ん!んんんー!
(や、やめて!)

竜胆

………(ガン無視)

チューーッ♡

最初は唇が当たるくらいのキスが続くだけだったのに

どんどん舌が入ってきて

いつの間にか 深いキスになっていった

ジュルッ♡ジュルッ♡

○○

ふぅっ、♡//

ジュルッ♡ レロッ♡

○○

ンっっ、♡

○○

もっ、キス…止めて…

竜胆

今、俺機嫌悪いから無理。

チュッ♡

竜胆

(キスでもう○○
 疲れちゃってるじゃん)

チューーッ♡

ペロッ♡ジュルッ♡♡

竜胆

(もっと…○○が
感じてるトコ見たい、)

竜胆

(あ…(´・ω・`)💡)

竜胆

( ̄▽ ̄)ニヤッ

プハァッ♡

ハァッ、、

○○

(や、やっと止まった…)

ゴソゴソ

○○

へぇっ?

私は、竜チャンに目隠しを付けられた

○○

まっっっくら…

○○

(これ簡単に外せちゃうな…)

竜胆

ちょっとその状態で待ってろ

竜胆

もし外したら動けなくする。
(物理的に)

○○

(無理だった。。)

○○

どっか、行くの…?

竜胆

後でわかる

○○

ガチャ

数分後🕐

ガチャ

○○

(帰って来た…)

ヴィィィィィッ ↑ ロー○ー

○○

????

ピタッ (乳首に当たる)

○○

ん""っっ!?///

竜胆

(目隠しのせいで○○の
 感度良くなってる…)

ツーーッ♡ (ロー○ーを下へ持っていく)

○○

ひぁっう"♡♡

竜胆

すげー感じてんじゃん…

○○

だって…♡

ロー○ーはどんどん アソコに近づいていった

○○

…!?

竜胆

乳首であんだけ感じてるやつが

竜胆

ココ にロー○ー当てられたらどんなんになるんだろーな♡

○○

まっ…

ヴィィィッ♡♡

○○

あ"ぁ"っっ♡♡

グリグリ

○○

ひぅ""っ…!?

ヌポッ (ロー○ーが入る)

竜胆

もう、○○の下。
すげー濡れてるせいで

竜胆

すーぐ入ったぞ…?
(囁き)

○○

ビクッ

竜胆

(次、これそのまま
   入れてみるか)

ヌチョッ ヌチョッ ヌチョッ ↑ ディ〇ドにローションを付けてる

○○

ビクッ

ヌポポポポッ♡

○○

ひっっ"♡

ヌチュッ♡ヌチュッ♡ヌチュッ♡

○○

あ"っっ♡♡

その後も、 竜チャンからのお仕置は続き

私は、竜チャンのモノが入る前に

寝落ちしてしまった。

翌日の朝🐔🐣

パチッ

竜胆

!!○○、

○○

…竜…チャン。。

○○

どしたの?

竜胆

昨日の…こと

○○

……

竜胆

昨日兄貴に連絡入れたら、
浮気じゃなかったって分かって

竜胆

まぁ、2人だけで行くのはちょっと違ぇけど、その前にちゃんと…聞けばよかったって…

竜胆

これ言ったら
 かっこ悪ぃけど

竜胆

俺あの時

竜胆

めちゃくちゃ焦ってて…

竜胆

兄貴にだけは

竜胆

お前を取られたく
   なかった。

○○

っ、⁄(⁄ ⁄•⁄ω⁄•⁄ ⁄)⁄ボッッ

竜胆

俺とこれからも
 一緒にいてくれる?

○○

もちろん!

チュッ♡

○○

私は竜チャンのだもん!

竜胆

っ、///

竜胆

じゃ、じゃあ俺は

竜胆

○○のもんだな、

○○

(*´﹀`*)

そんなこんなで

仲直りしました

誕プレは、 やっぱり内緒が良かったから

蘭くんと会った時に 見つけたお店で買いました〜!

𝙉𝙚𝙭𝙩 .♥️1000でマイキー! 感想、応援待ってます! ((。´・ω・)。´_ _))ペコリ 今回長くなりすぎました… 申し訳ない(´;ω;`)

東リべメンバーにお仕置されちゃいました。

作品ページ作品ページ
次の話を読む

この作品はいかがでしたか?

1,909

コメント

9

ユーザー

リクエスト!蘭ちゃんやって欲しいっす…///

ユーザー

ヽ(;゚;Д;゚;; )ギャァァァ最高❤︎神!

ユーザー

私の推し様マイキー様ぁぁ私にもして❤️お、し、お、キィぃ(うちキッモ)

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚