○○
皆さんこんにちは♪
宇髄
おぉ○○か
須磨
○○ちゃん〜元気だった〜
まきを
須磨五月蝿い(うるさい)
雛鶴
まぁまぁ、
○○は雪の呼吸です。
宇髄さんの知り合いで13才です。
段級は丙です。
宇髄さんが色々教えているので嫁のことは知っています。
○○
私は元気です
皆さんは元気でしたか?
須磨
元気だったよ〜
まきを
元気だよ
雛鶴
うん、元気だよ。
宇髄
お前らど派手に仲良いな
嫁3人
はい
○○
はい
ハヤブサ 鎹鴉 (かすがいがらす)
任務 任務 東にある大山に行け〜
須磨
え〜夢ちゃん任務入ったの〜
○○
大丈夫です。
すぐ終わると思います。
須磨
分かった〜🥺
まきを
須磨顔うざい。
須磨
まきをさん酷い
雛鶴
2人共雪ちゃん困っちゃよ。
○○
では、行って参ります。
嫁3人
頑張ってね〜
宇髄
頑張れよ
○○
はい
そうして雪は任務に迎いました。
そこにいたのは、、、
人を襲った鬼がいた。
鬼 (クソ雑魚鬼)
あぁぁぁ
鬼 (クソ雑魚鬼)
美味しいな〜♪
○○
(あっ鬼がいる)
○○
(襲われる人亡くなったのかな?)
鬼 (クソ雑魚鬼)
あっまた人発見、♪
鬼 (クソ雑魚鬼)
美味しいだな〜
○○
あら鬼さん私稀血だよ〜
主
忘れてたごめん○○ちゃんは
稀血だよ〜
鬼 (クソ雑魚鬼)
主早く帰れや
主
ごめん糞雑魚鬼が!
バイバイ
鬼 (クソ雑魚鬼)
誰が糞雑魚よ
まっいいか
鬼 (クソ雑魚鬼)
稀血美味しいだよな〜
○○
ん〜
○○
美味しいのかな
鬼 (クソ雑魚鬼)
死ね(おそいかかる)
○○
おっと危ない。
○○
雪ノ呼吸
○○
壱ノ型
○○
小さな小雪の舞
○○
スゥー(鬼を切る)
鬼 (クソ雑魚鬼)
(切られる)
鬼 (クソ雑魚鬼)
ギァァァァァ
鬼 (クソ雑魚鬼)
(死ぬ)
○○
(襲われた人は
亡くなったか可哀想に)
○○
もっと早く来てたら助かったたかな
○○
(手お合わせる)
○○
どうか来世では幸せに
○○
鬼も幸せに
○○
(帰る)
宇髄家に帰り、
嫁と宇髄さんは家の前で待っていた。
須磨
あ〜帰ってきた〜
まきを
無事で良かった
雛鶴
本当
宇髄
流石雪だな
○○
ご心配をかけてすみません
雛鶴
うんん
心配はかけてないよ
須磨
私お菓子作ってたの
須磨
雪ちゃん食べる?
○○
はい
○○
頂きます♪
須磨
はい
須磨
大学いも
○○
私大学いも大好きなんです
(笑顔)
嫁3人
(可愛い)
まきを
須磨あんた1人で作って
ないでしょう
雛鶴
手伝ってくださいって言ったでしょ
須磨
だって〜
○○
皆さんが作ってくれた
大学いもとても美味しいです♪
嫁3人
(本当の妹みたい)
宇髄
(4番目の嫁に下にな)
主
続くかな?