この作品はいかがでしたか?
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コメント
30件
やばいめっちゃ感動しました😭
ブクマ失礼します! 好きすぎて神すぎて…なんか…はい。((
………凄い、って…(語彙力喪失)
どうも!おはようございます! ○○です!
私今から学校です! ちょっとだるいけど今日も一日、頑張ります!
○○
○○
○○
○○
○○
シャオロン
○○
シャオロン
タタタタッ!
○○
シャオロン
○○
○○
シャオロン
シャオロン
○○
シャオロン
○○
シャオロン
○○
シャオロン
○○
○○
シャオロン
○○
シャオロン
○○
あ、言うのが遅れました、 私とシャオロンの関係は 親友であり、幼馴染です!
いっつもこんな感じで走って合流してます☆
そんな事を話して数分後
○○
シャオロン
○○
シャオロン
○○
今は、1月の最後か、、
2月14には、、引っ越し、、か、、
早くシャオロンに言わなきゃ、、
○○
シャオロン
○○
ガラガラ
ゾム
○○
シャオロン
シャオロン
○○
ゾム
○○
ゾム
シャオロン
○○
ゾム
シャオロン
まぁ、、なんやかんや、、夜←え?
窓から見えるシャオロンの部屋
この時間はいつも二人で姿を見ながらLI○Eする時間
○○
シャオロンがごめんと言うかのようなポーズをとる
○○
○○
○○
そして私は全然とオッケーと言うポーズを使い
全然大丈夫と伝えた。
そうするとシャオロンが携帯を見せてきた
それと同時に何か言っている
○○
きっとLI○Eで話そうと言っているのだろう
○○
私はオッケーのポーズをした
これが私の一番の幸せの時間だった
LI○E
シャオロン
○○
○○
シャオロン
○○
シャオロン
そして、無意識的に言っているシャオロンに心を惹かれる自分が居た
○○
シャオロン
○○
○○
シャオロン
○○
シャオロン
○○
○○
シャオロン
いつもこんな感じで喋ってる。
そして最後には
○○
シャオロン
○○
と言う会話をしている
明日になれば後二週間後には会えなくなる。
もっと話したいな、、
、、、ダメかな、、
何日か経ったある日
○○
○○
○○
○○
○○
○○
シャオロン
○○
シャオロン
シャオロン
○○
○○
○○
引っ越し
○○
シャオロン
シャオロン
○○
○○
シャオロン
シャオロン
○○
シャオロン
○○
シャオロン
○○
シャオロン
シャオロン
シャオロン
○○
シャオロン
○○
シャオロン
私はこの話の後、ついつい過去の会話を見てしまう
懐かしくて、泣きそうになる自分が
ちょっと情けないと思った
大好きな人じゃ、、ないのに。
なんでかな。
○○
私は集合時間の5分前に家を出た
早く会いたい
ガチャ
シャオロン
○○
シャオロン
○○
シャオロン
シャオロン
○○
シャオロン
○○
なんやかんやあってチョコが完成した
○○
シャオロン
○○
○○
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
○○
シャオロン
シャオロン
○○
○○
シャオロン
○○
約束やで!
次の日の9時50分
シャオロン
○○
車に乗ろうとした時シャオロンが居た
母に目をやると話して来なさいと言った
○○
シャオロン
○○
シャオロン
○○
○○
○○
シャオロン
○○
シャオロン
○○
シャオロン
○○
シャオロン
○○
シャオロン
○○
また、逢う日まで、元気で、
私は目的地に着くまで車の中で考えた
人は交じり時に切れる
悲しみであっても苦しみであっても
人の感情が違っても
結末はhappy endとbat endがあるのだと
話が違くとも
みんなhappy endを望むのだと
ここは新しい部屋。
前に住んでた時よりも少し新しい感じがする
ベランダに足を運ぶ
目線の先には君がいない
私は、
君を見るために
妄想でも見るために
外を見ると
今知った
、、、、大好きだった君を見るために
○○
少しすると母が部屋に入ってきた
そして
「シャオロン君からの贈り物よ。」
とだけ言って何かを置いていった
○○
○○
視界に見えるのもは
「手紙と」
「綺麗なブラウンの箱」
○○
手紙にはこう書いてあった
「大好きやで」
と、そして箱の中身を見ると
不恰好だけど
美味しそうなチョコだった
私と一緒に作ったチョコ。
後から付けたのだろうか
「がんばれ」
と、チョコペンで書いてあった
○○
○○
○○
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
シャオロン
俺は友チョコだと思いながら箱を開ける
シャオロン
そこには小さな紙が上に乗っかっていた
俺はその小さな紙に書かれた文字を読んだ
「これ友チョコじゃないからな!」
「あ、義理でもないから」
と○○らしいテンションと言ったら良いのだろうか
わからないけど、○○らしさが出ていると思った
シャオロン
シャオロン
シャオロン
一旦心を落ち着かせる。
そしてチョコに目をやると
まるでプロが作ったかのような
俺とは真反対にすごく美味しそうなチョコだった
シャオロン
俺はベランダのカーテンを開け
○○が居たあの部屋を見ていった
シャオロン
シャオロン
○○
シャオロン
シャオロン
○○
小さな頃に『小』さい喧嘩をして
○○
シャオロン
○○
シャオロン
○○
中学の卒業式には途『中』で泣いて
○○
シャオロン
○○
○○
○○
シャオロン
高校の最初に『高』笑いをしたり
ゾム
シャオロン
○○
シャオロン
ゾム
○○
シャオロン
少し大きくなって『大』ふざけをして
楽しかったよ
泣いたり笑ったりした
ーあの会話と共に君の側でずっと。ー