/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
我です。マス。(主)
皆さんこんちゃっちゃ〜主です！
日向翔陽
、、、！
我です。マス。(主)
日向？どうしたの？
日向翔陽
此処に戻ってきたってことは、ネタが思いつかなくなったとk
我です。マス。(主)
日向〜！それ言っちゃダメな奴ー！
日向翔陽
え？
我です。マス。(主)
ｺﾞﾎﾝ 気を取り直して誤字脱字あっても許してください！
我です。マス。(主)
それでは
日向翔陽
START( ^ω^ )
我です。マス。(主)
START( ^ω^ )
ガラガラッ
日向翔陽
失礼しまーす！
先生
おっ日向か！
先生
皆んなーこいつが今話してた転校生だ、
ザワザワ
先生
ちょうど今呼ぼうと思ってたんだ、前に来て自己紹介してくれないか？
日向翔陽
はい！
日向翔陽
初めまして！日向翔陽って言います！
日向翔陽
今日からこの学校でみんなと一緒に過ごすことになりました！
日向翔陽
よろしくお願いします。
ただのモブ
(可愛い)
ただのモブ
(可愛すぎる)
先生
(眩しい)
先生
あっそうだ、皆んな質問コーナーやるか！
ただのモブ
やりたいやりたい！
先生
じゃあ質問したい奴から手上げろー！
月島蛍
、、、スッ
先生
あっ月島か！珍しいな！いいぞ！
月島蛍
此処の学校に来る前には何処の学校にいたか。
日向翔陽
あっ、えっと、(お、おい初日から！はぁーもう此処は正直で行くしか無いか、)
日向翔陽
えっと此処に来る前学校には行ってませんでした。
ただのモブ
えっ？
ただのモブ
どういう？
月島蛍
、、、貧乏ってこと？
ただのモブ
ちょっおま、
先生
おい、よく聞いてろ。
日向翔陽
僕は3歳〜10歳の間アメリカに居たので、その時に大学を卒業しました。
日向翔陽
その大学の名前はハーバー○大学
ただのモブ
！？
ただのモブ
！？
月島蛍
、、、そっ、
日向翔陽
(こいつ聞いておいてその反応はないだろー！)
ただのモブ
凄い！
ただのモブ
えっ！じゃあさっきわからなかった数学の問題教えてくれる？
日向翔陽
いいよ！
キーンコーンカーンコーン
先生
おっ、朝の回は終わりか、じゃあ日向お前そこにいる影山の席の隣な！
日向翔陽
影山？
月島蛍
えっ？君王様のことも知らないの？
日向翔陽
王様？
月島蛍
金稼ぐ能力が人並みに外れてて王様の会社で働いてる従業員にこんなこともできねぇのかって怒鳴り散らかして、今では会社の手伝いさえ出来ないンダヨ。
日向翔陽
へぇ、じゃあそんなこともできない従業員なんて取り替えちゃえばいいのに。
ただのモブ
！？ななぁそんなすぐに従業員って取り替えられるものじゃ、
日向翔陽
知ってるよ。
日向翔陽
例えば従業員を取り替えるとします。でも結局のところさ、それって会社側に火があるだろ？
日向翔陽
従業員の能力の使い方もわからないお子ちゃまがする事だ。
日向翔陽
影山だっけか？
日向翔陽
お前はきっと一生俺を越せない。
影山飛雄
なっお前！
ただのモブ
！？
ただのモブ
！？
月島蛍
？
日向翔陽
だって、従業員の能力の使い方もわからないんだぞ？
日向翔陽
そして怒鳴り散らかすってWW
日向翔陽
ありえねぇわ、
日向翔陽
ここはそんなにレベルが低い人しかいないんだな、残念だ、
日向翔陽
俺も第一校舎に移ろうかな？
月島蛍
、、、そんなことできっこ無いと思うけどネ。
日向翔陽
どうして？
ただのモブ
、、、第一校舎は年間1京円(10の16乗)以上稼ぐ会社じゃ無いといけないんだ。
ただのモブ
ああ、だから多分、、、
先生
いけるぞ、
ただのモブ
！？
ただのモブ
！？
ただのモブ
先生それはどう言うことですか？
先生
日向は
日向翔陽
先生！言っちゃダメです。
影山飛雄
何処だよ。
日向翔陽
え？
影山飛雄
お前の会社は何処だ。
日向翔陽
、、、言えない。
影山飛雄
なっおま、
日向翔陽
そこは絶対譲れないんだ！
我です。マス。(主)
とここで終わっていくスタイル
日向翔陽
今日はまぁまぁなんじゃ無い！
我です。マス。(主)
そうだよねそうだよね！
日向翔陽
てか俺初日からいやな奴になってんじゃん。
我です。マス。(主)
いいじゃんいいじゃん？腹黒日向！
日向翔陽
あっ時間だじゃあ此処でおわろ！
我です。マス。(主)
では続きはハート100かたら出します。
我です。マス。(主)
また次の話しでお会いしましょう！
日向翔陽
バイバーイ(^O^)／
我です。マス。(主)
バイバーイ(^O^)／
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
