秘密まみれの君は愛される

2階□□室

え、これって迷子か！？

待ってどうしよう、

このままだとほんとにまずい、

他の団の人に、、？

流石にしにがみくんにこのパーティーに来る人の

一覧を見せて貰っては居るけど、

それに一様他の団の家までなんなら見に行ったけど、

え、、、、、

何あの人達

見たことない、

怖そうな見た目、、

関わりたくないな

てか一人で居て大丈夫なのか！？

一様使用人として入ってるんだよね、！？

話しかけられた、、？

え、、え、、、、

てかこの人あの怖い人達だよね！？

どうしよう、、

一様はぐれたって言うか！？

、、、、、、、

えーとどうしよう、、、、

！？なになになに

待って何でそんなにこっち見てくんの！？

変なこと言っちゃった！？

いや、てかそんなに見ないでほしいんだけど、

何か言わなきゃ、、、、

あぁまって最悪、

何いってんの自分！？

しにがみくん助けてよー！？

この声は(✪▽✪)

ここからは1話でやってるよ

ここからは1話でやってるよ 本日二回目↑

2階□□室

3日後

日常組の皆さんへ このたびはらっだぁ運営の名の元に 一つお願いがあり手紙を送らせていただきました。 そちらに居る、 "使用人"を頂くことがお願いなのですが、 もし了承の余地が無いようならば 力ずくでそちらに奪いに行くつもりですので ご検討お願い致します、 らっだぁ運営より

日常組の"三人しか"知らない絶対ルール

ぺいんとさんを守る事、

命を掛けて