主
主
あべ.
どーも 皆さん、...阿部亮平です...。
今日はコンビニにてお惣菜やなにやらを買ってきたその帰り。 今日も仕事三昧だったし...、なによりスーパーよりもコンビニの方が仕事場に近かったから、ここまで歩いてきた。
あべ.
そう呟く俺。 ...そう、俺には誰にも言えない秘密がある。
あべ.
あべ.
そう。俺には 佐久間大介 という彼氏が居る。 しかも同棲済みの。
あべ.
こうなったのは...1週間前...、
回想
それは、...夏のある日だった。
さくま.
あべ.
さくま.
あべ.
さくま.
あべ.
さくま.
あべ.
突然すぎて 俺はここからの記憶がない。 ってか、普通に忘れた。 そこからは本当に佐久間は居なくて、寂しい思いがどんどん募っていった...。
あべ.
そんなこんなで俺は現在入浴中。 ...そーいえばぁ、佐久間が入浴中にきて...、襲われたなぁ...。
あべ.
...なんだか、すごい恥ずい。 ...なんだか凄く。 しかも、俺の阿部ちゃん...元気になっちゃったよ...。
あべ.
そんなLINEには気づかずに。
あべ.
あべ.
そして、俺は現在、佐久間に調〇させられた、...とことか、をいじりまくってる途中。
あべ.
シャワーを切り忘れたせいか、 あそこに当てしまい...俺は〇ってしまった、...。
あべ.
やばい、...っ、やばい...♡ そこにシャワー当たると...っ 気持ちよすぎ...っっ♡♡
あべ.
...あ、やば...俺とぶ、...、♡
さくま.
あべ.
さくま.
あべ.
全然気づかなかった...っっ、
さくま.
あべ.
さくま.
さっきよりも強めにしたシャワーを持った佐久間が俺のあそこに固定してきた、...。
あべ.
さくま.
あべ.
あべ.
あべ.
さくま.
さくま.
あべ.
このあと、 めっちゃやって、腰痛くなった...覚えてろ...。
...と、思った俺だけど、 ...誘ったの俺だし、たまにはいっか。と思い直すのであったー
主
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主
主
主
主
主
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