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冷泉高校3

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冷泉高校3

32 - 重要なお知らせ。お話はおまけ程度

♥

24

2025年02月08日

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雪国

すいませんがスケジュールを
撤廃して
自分の好きなタイミングで
小説投稿するという方針に
かえますので
ご理解とご協力の方、
よろしくお願いいたします、
それでは、ぞぞ。

聖哉

マジできやがった。

時風

そりゃな、行くといったから。

聖哉

まぁ良いけどよ。
何にする?

時風

あー、ホットココア。

聖哉

あい。
少々お待ち。

タッタッタッ

時風

ぐで~
(話すべきか?これ。)

レイ

お、時風君じゃん。
なにしてんの?

時風

何でいるんすか?
今日定休日なんすけど。

レイ

別に良いでしょ。
私ら常連だから。

時風

ら?

椎名

うん。

時風

あー、そう言うね。
じゃあ蓮は?

レイ

居ないのよ、それが。
だから唯ちゃんにした。

本当になんで?

レイ

唯ちゃん時間空いてるって
いってたから。

確かにそうだけど。

時風

(こりゃあの事話せそうにないな)

聖哉

おいなんで増えてんだよ。

レイ

あ、聖哉いつもの。

聖哉

特権乱用しないでくれ。
店長に許可いただいて
借りてんだから今。

レイ

あ、そうだったの?
じゃあごめん帰るや。

聖哉

いや、ここまで来たら良いよ。
好きなもの注文して。

レイ

ありがと~。

聖哉

ただし、俺と時風は話すために
ここに来てるから、
今から話をしてくるから、
それまでだぞ。

レイ

はいよ。

雪国

今回はこのへんで。
あの、
スケジュールを徹夜するってのを
言いたかっただけなんで短めです。
それでは。

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