短 編 集 。

桃赤

にゃんからのリクエスト (先輩後輩パロ時間なかったので近々書きますあまあま書くので許してください😇)

ご本人様とは一切関係ありません

どーもみなさんこんにちは、

さとみ、です…

今、自分でも思うほどばかなことをしようとしてます

酔いつぶれるまで、1人で飲もう

っていう、やつで、笑

今目の前に、度数の高すぎる物が置かれています。

いつかりいぬを酔わせたくて買ったものもある。

だけど今日は1人です。

りいぬは今家だと思うし、誘うつもりもない。

まあ、そんな感じで、よっていきますどや

まあ、お決まりですよね。

酔いました

ﾌﾟﾂｯ

ふわふわしてる頭で

ずーっと、りいぬのことしか考えれなくて

ある程度、お洒落をして

玄関にあるロングコートを羽織って家を出た

っはー、さむ

冬の深夜は凍えるほどさむい、

あ、手袋してくればよかったな

飲み物でも、買ってこうかな、酔い覚ましに。

そっと近くの公園の自動販売機で

りいぬがよく飲むおしるこを買った

それを握ってると暖かくて

酔ってるせいもあって眠くて

公園のベンチで、座りながら寝てしまった。

目を覚ましたら目の前には彼女

そう聞くと恥ずかしげに、

プイっと顔を背ける彼女

耳真っ赤、かわいい

にへっといたずらっ子ぽく笑いかけてくる

後ろからトテトテ付いてくる彼がかわいくて

P.S 赤くんのスマホの待ち受けはその時の桃くんの寝顔らしいよ

オチがないです助けてください

あ、明日えちあげます(たぶん)

ブクマひとこと！(^_ ̫ _^)