コメント
8件
すきーすきー
好きだーーー 何回 見ても 好きだ ー (?)
フォロー失礼します
メイド服は 腐女子、腐男子の ロマン。
どうもふうりです
いやね?
メイド服ってスカート長いのと短いの
どっちがいい?的な 論争したんですよ。
ふうりは中立に いました
だって、短いのは 露出的な面で (°Д°)アッ…って くるじゃないすか?
長いのは、何かを 隠してるかもしれないとかいうワクワク感 ありますよね
前置きはさておき、 物語入りましょ
それではどーぞ♡
こよん
さおみ
さおみ
こよん
こよん
軽く舌打ちする。
こよん
これでもかと、 冷たい声を出した。
遡る事 数時間前_
こよん
今日遊ぶ予定だった さとみくんに 電話をした
遊びに来たって 言うのになんで 居ないんだよ
本音を隠しながら、 彼と通話する
さおみ
さおみ
さおみ
と言うと、彼は 早々に電話を切った。
こよん
ポケットにある 合鍵で中に入った。
こよん
誰も居ない家に 言い放つ
こよん
なんて呟いて靴を脱ぐ。
こよん
良いこと思いついた!
さとみくんの部屋 漁ってやろw
僕は彼の家の階段を 駆け上がった。
お邪魔しまーす
彼の部屋は白で統一 されていて、
相変わらず整ってた
こよん
僕は早速彼のベッドの 下を漁ろうと手を 入れる
アダルトグッズとか 出てきたら冷やかして やろw
ごそごそと漁って 行く内に
こよん
箱のようなものが 手を掠めた
こよん
そのまま、箱を 取りだした
見るからに怪しい 黒い箱
こよん
うきうきしながら 箱を開けた。
こよん
中身は見た事ない ような大人の玩具
こよん
棒のような奴を1本 取り出す。
手に取った時、 説明書みたいなのが ピラリと落ちた
男性用 アナルバイブ
そんな文字が 並んでいた。
こよん
え、まさか、 さとみくん毎晩 これで…ッ
すぐさま箱に戻した
さとみくん、まさかのそっち系…?
まぁ、イケメンは そういう人多いし
納得、納得…
こよん
やだよ、親友が ゲイなんて!
何かの見間違いかと 思い、もう一度説明書を見る
でも、書いてる文字に 変わりわなかった。
説明書の 端っこの方に彼の 文字が書かれていた。
凝視して、その文字を 読んだ
こ ろ ん
そこに並んでいたのは僕の名前
いやいやいや 待て待て待て
僕がさとみくんの オカズにぃ?
そんな訳ないじゃん、
箱の蓋に目をやった。
ころんに やらせてたいヤツ
こよん
まって、これ、 さとみくんが ヤってるん じゃないの?!
これ、もしかして 今日僕来ない方 よかったんじゃね?!
やだー、 掘られちゃうー(泣)
怖いもの見たさで、 もうちょっと箱を 漁ることにした。
他にも大人の玩具は いっぱいあった。
なんか、mp3みたい なの出てきたし
1番底にある布のようなものを手に取る
こよん
猫耳のカチューシャと共に姿を現したのは
メイド服
さおみ
いきなり両肩を ポンっと叩かれた
こよん
顔を見なくても、 怒ってる事が声音で 伝わる
こよん
🔞𝕟𝕖𝕩𝕥➯♡4桁