どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
光(風雲寺光)
えと(燈植えと)
~翌日、夕食後~
全員
どぬく(白川どぬく)
えと(燈植えと)
もふ(風雲寺もふ)
光(風雲寺光)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
えと(燈植えと)
光(風雲寺光)
どぬく(白川どぬく)
えと(燈植えと)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
もふ、光 父
もふ、光 父
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ、光 父
もふ(風雲寺もふ)
もふ、光 父
スッ(もふが、パンチをよける)
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ(風雲寺もふ)
もふ、光 父
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
もふ、光 父
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
もふ(風雲寺もふ)
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ、光 父
もふ、光 父
光(風雲寺光)
もふ、光 父
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
ボッ
もふ&光
父さんが吸っていた煙草を畳の上にのせた
そして、次の瞬間には、火の絨毯が広がっていたのだ
光(風雲寺光)
もふ(風雲寺もふ)
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
もふ(風雲寺もふ)
バタン
もふ、光 父
もふ、光 父
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
たまに意識が遠くなるたびに、みんなの笑顔と、アイツのせいで苦しんでいる顔がうかぶ
…俺は、みんなに笑顔でいてほしいんだ
そのためなら、
命だってッ、…
「あいつを殺してしまえば…」
もふ(風雲寺もふ)
光(風雲寺光)
もふ(風雲寺もふ)
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
もふ(風雲寺もふ)
光(風雲寺光)
もふ(風雲寺もふ)
光(風雲寺光)
もふ(風雲寺もふ)
光(風雲寺光)
もふ(風雲寺もふ)
光(風雲寺光)
もふ(風雲寺もふ)
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
ドンッ
俺は、焼け落ちて開いていた壁の隙間から、兄さんをそとに押し出した
瞬間、その場所にも火が付く
これで、兄さんも戻れないだろう
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
光(風雲寺光)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
俺、…どぬくは、必死に廊下を走っていた
おかしな熱気を感じてから、数分
木造の家は、もうほとんど炎に包まれている
それでも、俺が逃げない…逃げられないのは、
どぬく(白川どぬく)
そう、彼がいるからだ
もふくんの性格からして、この場で仲間を置いて逃げるというのは考えずらい
ということは、まだッ、…
でも、いったいどこに…
もう一周して、自分の部屋の前に戻ってきちゃったのに…
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
どぬく(白川どぬく)
どぬく(白川どぬく)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
スッ
もふ(風雲寺もふ)
四季は、とても綺麗な刃を持っていた
眩しく見えるほどに磨かれていて、
炎を映し出して赤く光っていた
どぬく(白川どぬく)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
最後に、刀に水滴のようなものが付いていることに気が付いた
…きっと、どぬくさんの涙だ
本当に、ごめんね、…
大好き、だよッ、…
どぬく(白川どぬく)
どぬく(白川どぬく)
どぬく(白川どぬく)
もふくんを守って…
えと(燈植えと)
光(風雲寺光)
どぬく(白川どぬく)
どぬく(白川どぬく)
光(風雲寺光)
えと(燈植えと)
どぬく(白川どぬく)
光(風雲寺光)
えと(燈植えと)
どぬく(白川どぬく)
どぬく(白川どぬく)
半分は、自分に言い聞かせて、
もう半分は、…
どこからかの、根拠のない自信
どぬく(白川どぬく)
どぬく(白川どぬく)
もふ(風雲寺もふ)
もふ、光 父
そう言って、父さんはまた発砲した
…始まって、何分経った?
四季は、本当に使いやすく、まるで本当に自分の腕になったかのよう
それではじいたり、防御したりすることで幸い、今は一発も当たっていない
…けれども、
炎がだんだんとこちら側に迫ってきていて、確実に分が悪くなっていっている
…早く決めないと
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ(風雲寺もふ)
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ(風雲寺もふ)
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
…無意味?
そんなはずねぇだろ
兄さんは、
えとさんは、
どぬくさんは、
もふ(風雲寺もふ)
もふ、光 父
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ、光 父
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
ドッ(もふが父を壁の隅に追い詰め、四季を目の前に突きつける)
もふ(風雲寺もふ)
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ、光 父
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
もふ(風雲寺もふ)
ザシュッ
確かな手ごたえがあった
父さんの体が真っ二つになったのをとらえて、
俺は、大きな爆発の音とともに意識を手放した