僕の人生はもういいんだよ。

ここで黄くんのことを話すべきなんだろうか、？

嫌でも､､､嘘ついてもどうせバレるか

なら、！

そうだ、

なんで僕は黄くんのためにこんな頑張ってるんだろう、？？

､､､分からない

僕の夢はなんだったんだ、？

､､､いや夢なんて無かった

僕はずっと黄君といれたらそれで良かったんだ

 ︎︎

 ︎︎

僕が俳優をやろうと思った理由

黄くんにこだわる理由は、、

俺はよく青と紫を比べてしまう

､､､よく似てるんだ

青は屋上から出ていってしまった

俺は青がすき、？？

わかんねぇよ

 ︎︎

 ︎︎

俺は何してんだ、？？

赤はずっと俺のそばにいてくれた人じゃないか

青も､､､おれの弟子なんだろ、？

なのになんでｯ､､､

 ︎︎

青を見ていると紫を思い出すんだ、

それで青のことを紫だと思って接してて、ｯ､､､

俺は最低なヤツだったな

俺は生きなくていいよな、？

ﾊﾞﾝｯ!!!

まただ

また紫と比べてしまった

青を愛する､､､じゃなくて

青は芸能人には詳しいもんな､

もう何があったか分かったんだろう

青にそんな過去があったなんて

､､､俺はそんなやつに酷い扱いしてたなんて

まさか青が俺のこと好き、？？

､､､でも俺青のことを見てると紫が出てくるんだ、

､､､そんな変な気持ちで青と接するなんて無理だ、

､､､赤とも喧嘩して

俺はもうだめなんだ、！

ごめんな青

俺はこんな言い方しか出来ないんだ

俺は屋上から飛び降りた

少し怖かった

､､､でもやっと解放されたと思うとその怖さなんてどうでもよかった

 ︎︎

 ︎︎