どうもみみちゃんです! はぇー自分がどこまで書いてるのかがあやふやすぎる
さぁーて今回も頑張りマース
それではどうぞ
グルッペン
エマ
グルッペン
エマ
エマ
グルッペン
エマ
エマ
小さい頃私には2人の兄がいた
エマ
1人は紛れもない兄だったが もう1人は
兄
来良
父
父
エマ
エマ
それからというもの3人は、仲良く遊んでいた時だった
エマ
エマ
バタバタ
エマは、誘拐された
家族には来良の命と引き替えにエマを返すという脅しだった
来良は…
来良
来良
エマ
来良
エマ
来良
エマ
来良
来良
来良
それからのことは覚えていない
気づいたら右手に拳銃をもっている私と、前でうつ伏せになっている男がいた
エマ
犯人は、私がその男を殺したなどと偽装工作をしていたのだ
だが部屋に犯人であろう足跡が残されていたため無事犯人は、捕まった
その時の『男』は、誰だったのか分からないままだった
エマ
エマ
翌日、父の態度は変わっていた
父
父
エマ
父
バシッ
エマ
気づけば私の唯一の心の支えであった兄もいない
エマ
母も助けてくれない
ご飯さえも
エマ
私は、家を抜け出した
エマ
エマ
エマ
???
???
エマ
???
???
エマ
???
???
???
私は、その時疑いもしなかった もしもこの人が犯罪者だったら?とかまた誘拐されたら?なんて
でもこの人はとても『いい人』だった
???
???
エマ
???
エマ
エマ
???
エマ
エマ
???
???
エマ
???
エマ
この人のおかげで私は、救われた
そして色々なことも教えてもらった
そして私は学校の仲間と『ハッキング』をするようになった
そんな中私は、ついに兄の名前を思い出せなくなった
エマ
エマ
エマ
記憶が無くなってしまった
時々夢で出てきた2の兄を今もハッキリとは、思い出せない
エマ
エマ
エマ
グルッペン
ギュ
エマ
グルッペン
エマ
グルッペン
グルッペン
『エマ』
その声は私が最後に聞いた『彼』の声にとても似ていた
もう一度会えるとしたら何をしようか…
そんなことを思いながら私は、雫を一滴垂らした
以上です! 今回はエマの過去を書いてみました!自分で書いてるくせにもしも自分がエマの立場だったらなんて考えたら 涙が出そうです
この物語は、2期も書こうかなも思います
それでは次回もよろしくです!
バイバイ(ヾ(´・ω・`)
コメント
2件
ありがとうございます!
うぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ 続き楽しみ続き楽しみ続き楽しみ続き楽しみ〜♪( * ॑꒳ ॑* )ですうぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ