主
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主
スタート!
きずいたらもう空は暗くなっていた
きっと気を失ってしまったのだろう
家に帰らなきゃ
家に帰るのは怖かったけど いつか信じてくれるという希望を 持って僕は家にかえった
るぅと
莉犬
莉犬
ななもり。
るぅと
るぅと
ころん
さとみ
ジェル
ななもり。
"出てって?"
るぅと
ころん
莉犬
るぅと
るぅと
るぅと
僕、出ていかなきゃいけないの?
この家から?
この、 思い出がいっぱい詰まっている家から?
昨日まであんなに仲良かったのに?
なんで…
あーあ 信じてたのになー
僕はいつの間にか、みんなに悲しみから怒りに変わっていた
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
そんなことをぶつぶついいながら 僕は家を出る準備をしていた
すると急に部屋の扉があいた
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
莉犬
莉犬
莉犬がそういった時 僕のなかでプツンと何かの糸が切れた
るぅと
莉犬
莉犬
るぅと
るぅと
るぅと
ななもり。
怒鳴り声を聞いて 皆が集まってきたみたいだ
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
るぅと
皆は驚いているのか 何も喋らなかった
るぅと
るぅと
るぅと
数分間沈黙が続いた
るぅと
落ち着いてきた僕は家を出ようとした
るぅと
るぅと
僕はそういって
思い出の沢山詰まった家を出た
主
主
主
主
主
主
すとぷり
コメント
8件
誰だよ、、ティッシュ10箱無くしたの、、、
フォロー失礼します!続き待ってます!後るぅとくん僕のとこきてぇぇ((殴殴殴
フォロー失礼します♪続き待ってます