TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

シェアするシェアする
報告する

ある日のこと

○○

眠学校だる(。-_-。)

マイキー

ねぇねぇけんちんあれって○○じゃない?

ドラケン

あ?そうだな声掛けてこれば?

マイキー

嫌でもなんか怖いんだ

ドラケン

そうか?

マイキー

う、うん

エマ

それなら私が声掛けてこようか?

ドラケン

嫌やめとけって!

エマ

何で?

マイキー

危ないよ!

エマ

でも声かける!

マイキー

ちょ、エマ❗️

エマ

○○おはよ!

○○

あ?(ギロ)

エマ

‪Σ( ˙꒳​˙ ;)ビク‬

○○

あーあエマちゃんか❗️

エマ

ど、どうしたの?

○○

いや、モブ子かと思って

○○

だってマイキーとドラケンに言うなよ!

エマ

う、うん(ちょっと後で言おう)

○○

モブ子に虐められてて

エマ

何処?

○○

お腹めっちゃ殴られてさ

エマ

うん(。 。`)コク

○○

それで東卍に関わるな!って言われたから

○○

けど、エマちゃんなら話していいって言われて

エマ

うん

○○

驚かしてごめんねm(_ _)m

エマ

良いけどそんな事が

○○

一緒に学校行く?

エマ

うん!

エマ

でも待ってマイキーとドラケンに行ってくるって言ってくる!

○○

うん!

エマ

マイキー!けんちゃん!

マイキー

何?

ドラケン

何だ?

エマちゃんは、さっきあったことをすべて言った

この作品はいかがでしたか?

60

コメント

1

ユーザー

どうですか?

チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚