青
先生
先生
青
桃
モブ
青
先生
桃
桃
青
辛いな、、好きな人にこういうこと言われるのは
先生
モブ
モブ
桃
青
どうしよう
好きな人なのに
怖い、、
桃
青
桃
桃
青
青
自然と口調が敬語になる
青
僕は無言で調べた
君に迷惑をかけないように
これ以上
嫌われないように
桃くんに恥をかかせないように
モブ
青
桃
モブ
桃
そんなことするわけないじゃん
君に触れることでさえ 恥ずかしかったんだからさ
青
モブ
桃
モブ
全然最低じゃないよ
むしろ、頼ってくれてありがとうって感じ
でも、
青
ちょっとは辛いかな
昼食
青
青
青
そう思いながら
時々スマホに入っている
桃くんとのツーショットを眺める
青
これをみると、安心するんだ
青
青
僕の机の上には大量の絵の具がべたっとのっていた
モブ
青
僕はすぐに机に行き
雑巾で拭いた
モブ
モブ
ッツ、、、
青
ここに君がいないだけまし、かな、
僕はみんなが帰った後も
作業を続けた
青
青
たぶん一番だから桃くんの足は
引っ張らないだろう
青
青
次の日
事件は起きた
青
保存したはずのファイルが消えてるのだ
青
誰かに消されたんだ
頭の中はどうしようでいっぱいだった
桃
青
桃くんに言った方が良いかな
青
桃
青
青
桃
青
僕は深く頭を下げた
桃
青
青
桃
青
結局レポートは僕が打ち直した
勿論終わらないので、昼食時間を 削って一人で
青
青
青
最近は寝れていない
目の下の隈がどんどん酷くなっていく
青
青
そして僕はスマホを取り出し、
ももくんとの写真をみつめて
突っ伏した
青
キーンコーンカーンコーン
青
青
青
モブ
青
モブ
青
モブ
青
桃くんにばれたらまたキモイやつって
嫌がられる
青
一生懸命とろうとしたけど
睡眠不足で動きが鈍い
桃
モブ
青
モブ
モブ
桃
青
図星すぎて嫌になる
モブ
青
それは、桃くんから貰った
やぎのキーホルダーだった
マスコットみたいで可愛いって言ったら
プレゼントでくれたの
だから、それだけはまもりたかった
でも、
モブ
そう言い放ち
モブは窓の外にやぎのキーホルダーを投げた
青
モブ
モブ
青
気づいたら外へ向かっていた
青
必死で探した
でも、見付からなくて
青
木や葉で手が切れ血がでたりした
でも、君との思い出に比べたら
何も思わなかった
二時間後
青
青
青
青
怖いけど必死で登った
青
かなり高い木だから怖い、、
でも、、!
青
青
青
姿勢崩した、、
青
僕は目を強く瞑った
絶対いたい
でも、耐えなきゃ、、
そうおもっていたのに
なぜだか痛くなかった
青
桃
君が僕のことを受け止めていたのだ
青
桃
青
青
桃
青
青
桃
すぐに立ち去ったけど
内心心臓は破裂しそうなくらい
鼓動ははやくなっていた
青
何で僕を助けたの、、?
かきたいばめんあるので
そこまで頑張る!
あと、怪盗様のはなしいったん消しました!
♡3000~
やばい、調子乗る(((
コメント
16件
投稿頻度早くてめっちゃ嬉しい!
フォロー失礼します\(_ _)
続き待ってる!