くだらない喧嘩 続き いわあべver.
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俺がそう尋ねる相手は俺の下でよがっている可愛い彼女
小さい声で喘ぎながら彼女はこう答えた
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今のは反則… でも我慢…
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カチッ
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俺の彼女は諦めたのか、顔を真っ赤にしながらこう言ってくれた
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俺は阿部の中に入っていたねこのしっぽをとって、思いっきり奥を突いた
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彼女の猫言葉に耐えきれず、俺は無心で腰を振った
部屋の中には、俺が腰をうちつける音と、阿部の中でなるゴリュという音、そして、彼女の可愛い喘ぎ声が響いていた
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このアヘった顔 まじそそる
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その後も俺は、腰を打ち続け、中ではよく分からない液が混ざって水ぽい音が響き出した
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亮平は、快楽により痙攣していて、その姿さえもエロかった
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わ俺は可愛い彼女の寝顔を見ながら後処理をしてから一緒の布団に入って彼女を抱きしめて寝た。
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ドサッ
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阿部ちゃんはその日もぶっ倒れるまでヤられて、ひーくんはしばらくお触り禁止令が出ましたとさ
次回! なべ×だてver.
コメント
6件
あべちゃんのふぎゃ!が可愛すぎる