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くだらない喧嘩 アフターストーリー なべだて
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どうも渡辺翔太でth 彼女にめめさくの家でローター入れて我慢させてたらトロットロになったので、お姫様抱っこして家まで連れてきたわけですけど…
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もうね。察してよ?格好メイド服よ?我慢の限界なわけよ。なのでね、風呂でヤりたいと思います。
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聞いた?小さい母音入って俺の名前呼ぶとかあざと過ぎんだよ!
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嘘です。涼太が大好きな胸を少し焦らしながら触っております。はい。
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え?もう渡辺さんの渡辺さんは限界よ?
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はい。もう無理です。
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俺はシャワーを手に取り、1番強い水圧で涼太のモノを刺激した
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無理なことは知ってる。でもさ、好きな子の必死に我慢する顔みたいじゃん?
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ピタッ
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そう言って俺は椅子に座り、涼太を上に乗せ足を開脚させ、水圧MAXのシャワーを涼太の後ろの穴に当てた
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涼太が吐き出した欲は涼太の顔や体に飛び散った。
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その通りです。渡辺さんのなべさんははち切れそうです
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俺が指示すると素直に後ろを向き手を着く涼太。よっぽど俺のが欲しいんだなって感じる
俺も我慢できねぇから思いっきり奥を突いた
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無心で腰を振る俺と、可愛い声で嘆く涼太。
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涼太は興奮したのか俺のものを締め付けてきた
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その後も俺はヤリ続け、涼太の意識がとぶまでヤった
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次回、じゅりきょも編