TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

幽霊が見えるんです#3

一覧ページ

「幽霊が見えるんです#3」のメインビジュアル

幽霊が見えるんです#3

1 - 幽霊が見えるんです#3

♥

113

2019年05月19日

シェアするシェアする
報告する

由奈

え?

由奈

助けて欲しいって、どういうこと?

あれは、僕が死んだ時、、、

えっ、あれ?ここは、?

ゆうの友達(幽霊)

あれ?見たことない顔だな

ゆうの友達(幽霊)

ここは、幽霊の世界。

ゆうの友達(幽霊)

死んだ人がまだ生きたいという気持ちが強かったら幽霊になれるんだ。

そ、そうなんですか

ゆうの友達(幽霊)

これからよろしくな!

う、うん!

時が流れ、、、

ある日、

ブラックホールに似ているものがぼく達を襲ってきた。

それに吸い込まれると、二度と出れない場所に連れていかれてしまうらしい。

ゆうの友達(幽霊)

優ーっ!逃げるんだ!

みんなが吸い込まれていく。

それでも僕は逃げた。

ということがあったんだ。

由奈

ち、ちょっと待ってよ

由奈

二度と出れない場所にでしょ?

うん

由奈

私たちが助けようとしても意味が無いんじゃ、

行ったら何かわかるかもしれないだろう?

由奈

確かにだけど、

休みの日にいこう。

由奈

う、うん、

第3話終わりです

見てくれてありがとう!

この作品はいかがでしたか?

113

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚