前回チャットノベルをかいて
とても楽しかったので第2弾いくぜ
※注意※ 青さん病み 桃青
『名だけが残る』
まだ、社会人と程遠かったあの頃
どうしても上手く生きれなくて、諦めようかと考えながら訪れた真夜中の公園。
昔仲の良かった、年下の幼馴染で、同じ学校の後輩と会った。
その幼馴染は、洞察力に優れていて。
俺の記憶では確か、幼馴染が引っ越す日の夜中だった
君がそう言った時、俺の何かが吹っ切れた気がして
…ふと、君に本心をちらりと覗かせてしまった。
そんな助言をしてくれた後輩は、
確か、彼の名前は……、
ガチャッ
俺よりも少し小さい背で、傷んで色落ちした金髪の幼馴染。
昔とはまるで違う姿をした幼馴染。
…会うまで、全く気づかなかった昔の幼馴染。
今では、ただの後輩じゃなくて
俺よりも立場が上の、「社長」で
背中も預けられる「相棒」で
俺に生き方を教えてくれた、 「かけがえのない人」だ。
人生捨てたもんじゃない、よく言うけれど
名だけが残る訳ではないのだから
一歩ずつ、諦めずに進んでいこう
そう、思えたのは
紛れもなく、君のおかげであると言える
Fin.
過去最低並にタップ数が少ないですね
あとあまりいい話じゃなかったかも…でもこれが書きたかった🥹🥹
僕は桃さんに支えられてなんとか生きてる青さんがだいすきです!!!!!!
つまりそういうこと!!!!ね!!!!
以上!!!!
じゃ!!!!(あ)
コメント
3件
もう泣きましたすごい感動です😭😭
おぷだと人見知り(?)な僕はなかなか話に入れない!!!( ちゃんと食べて寝るんだよ😘💕 あろお返事は今一生懸命書いてます!!(はよしろ