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このストーリーいいな
ある日
僕は見てしまった……
お父さんとお母さんが
お兄ちゃんに暴力を降っるっているところを
瑠衣(兄)
母
父
瑠衣(兄)
お兄ちゃんは精神的に感情も無くなっていた
ぼくを前にすると
瑠衣(兄)
優しく微笑んでくれる
そして月日がたち一年後
お兄ちゃんは成人した
親からは
母
父
瑠衣(兄)
僕は何も言えなかった
ただただお兄ちゃんが一人去っていくのを
無言で見つめるだけだった
最後にお兄ちゃんは今まで以上の笑顔を見せてくれた
それから2年後僕は成人した
僕は一人暮らしをする事にした
家を出る寸前まで親は優しく微笑んでくれた
でも最後に僕はこういって出ていった
瑠花(弟)
瑠花(弟)
と
僕は1つなりたかった夢があった
それは……
瑠花(弟)
準備は整っていたその前にひとつ絶対に自分と誓うことを決めた
それは
どんな時でもお兄ちゃんを忘れないこと
だ
それから僕は色々な歌を歌った
どんどん人気になった
それからとある人物達からメンバーに入らない?と言うメールがきた
僕はそれに
瑠花(弟)
と答えた
そしたら明日青馬公園集合で
次の日
僕は青馬公園に向かった
瑠花(弟)
沙耶
瑠衣(兄)
この頃はまだ気づかなかった兄を目の前にしている事を
沙耶
沙耶
沙耶
瑠衣(兄)
瑠衣(兄)
瑠花(弟)
瑠花(弟)
瑠花(弟)
瑠衣(兄)
沙耶
瑠花(弟)
瑠衣(兄)
沙耶
今回はここで終わりまた明日書くわ
おやすみ