この作品はいかがでしたか?
130
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ある日
僕は見てしまった……
お父さんとお母さんが
お兄ちゃんに暴力を降っるっているところを
瑠衣(兄)
母
父
瑠衣(兄)
お兄ちゃんは精神的に感情も無くなっていた
ぼくを前にすると
瑠衣(兄)
優しく微笑んでくれる
そして月日がたち一年後
お兄ちゃんは成人した
親からは
母
父
瑠衣(兄)
僕は何も言えなかった
ただただお兄ちゃんが一人去っていくのを
無言で見つめるだけだった
最後にお兄ちゃんは今まで以上の笑顔を見せてくれた
それから2年後僕は成人した
僕は一人暮らしをする事にした
家を出る寸前まで親は優しく微笑んでくれた
でも最後に僕はこういって出ていった
瑠花(弟)
瑠花(弟)
と
僕は1つなりたかった夢があった
それは……
瑠花(弟)
準備は整っていたその前にひとつ絶対に自分と誓うことを決めた
それは
どんな時でもお兄ちゃんを忘れないこと
だ
それから僕は色々な歌を歌った
どんどん人気になった
それからとある人物達からメンバーに入らない?と言うメールがきた
僕はそれに
瑠花(弟)
と答えた
そしたら明日青馬公園集合で
次の日
僕は青馬公園に向かった
瑠花(弟)
沙耶
瑠衣(兄)
この頃はまだ気づかなかった兄を目の前にしている事を
沙耶
沙耶
沙耶
瑠衣(兄)
瑠衣(兄)
瑠花(弟)
瑠花(弟)
瑠花(弟)
瑠衣(兄)
沙耶
瑠花(弟)
瑠衣(兄)
沙耶
今回はここで終わりまた明日書くわ
おやすみ
コメント
1件
このストーリーいいな