参加型設定！！✨

名前：リノン 年齢：27 性別：男 性格：引っ込み思案なネガティブマン。泣き虫で弱虫。少し優しくされただけで落ちるなど、引く程惚れっぽい。また、相手に依存しやすい。優柔不断な為、迷ったら占いで決める癖がある。占いや呪いに造詣が深く、それらが主な研究テーマでもある。惚れた子に自身の功績を見て欲しくて（体で）、惚れた子を監禁して被検体にすることが生き甲斐。ノンセクシュアル。一方的に愛を押し付ける自己中。 身長：171cm（猫背） 枠：研究者 好きな○○：呪術や占い、宗教、霊的・超常的な話、監禁、束縛、被検体・その子で実験すること、優しい言動や態度、褒められること、認められること、趣味を共有すること、惚れた子の髪の毛や爪・血液などの体液を収集すること（収集癖）。黒いもの、自然。 嫌いな〇〇：触れられること、拒絶されること、悪者扱いされること、解ってもらえないこと、好きなものを否定されること、無視、冷たい視線、過度な期待、攻撃的・反抗的な言動や態度、見捨てられること。他人の手で調理された食べ物。 能力：【鏡水華（ラック）】 能力詳細：触れたものを花にする能力。生物から無機物まで対象範囲。髪の毛一本から水、人間まで花に変えられる（水は自身の胃に入る程度の量で一本分）。持ち運びや遺伝子回収に便利。 能力条件：素手で触れること。人工物は対象外。 属性：炎 過去：宗教どっぷりな家庭で育った。過度な信仰心をもつ両親は、彼を監禁したり儀式的な理由で痛めつけたりと、自身の子供というより生贄みたいな扱いをしていた。その影響で、コミュニケーション能力が欠乏していたり、両親にされた行為を愛情ゆえの行為だと思っている。その後、禁忌の魔法を使用した罪で両親は処刑された。彼が、魔法を利用した呪術や占いに興味を示すのは、それ以外なにも知らないから。そして、死んだ両親に褒められたいと思っているから。 一人称：ぼく 二人称：あなた、(名前で)○○さん。 三人称：あなた方、○○さんたち、あの人たち。 その他：部屋にはたくさん花が飾られている。動物の生肉や臓器、血を混ぜた酒、幻覚を見せるキノコなど、根拠はないが健康に良いと信じられてきた食べ物ばかり食べている。被験体の食事に生肉を出したら「焼いて欲しい」と言われたので、渋々自身の魔法で焼いた。最初は黒焦げだったけど、少しずつ上達してきている。実験で死人が出ると「きっと幸せな世界に旅立ったんだろうな」だとか思って嬉しそうにする。常に黒い手袋をしている（能力対策）。

「ぼく、リノン。あなたの名前は○○さんで、ここは、ぼくの研究所だよ。えっと、あなたは、僕のこと知らないけど、ぼくは、あなたのことを知っていて、すごく、その、好きなんだ。だから……一緒にいて、くれるよね？」 「そ、そんな顔し、しないで……。ちょっぴり痛いだけ、これは、ぼくからの愛なんだ。だから、拒む必要なんて……。なのに……。ねぇ、○○さん。なんで、解ってくれないの？　ねえ……あなたが、好きなだけなのに、なんで……なんで！」 「信じる心、それこそが愛なんだ。あは、あはははははははははははははははは！！！！」 被験者相手には、ときたま、ヒステリックになるヤンデレちゃん。 「あ、あの、あなた、誰ですか……？　え、あ、ぼ、ぼくの名前は……。えっと、すみませんっ」 　突然、コイントスを始め、表が出た。 「ぼくの、名前は……リノン、です。それで、あの、ぼくなんかに、なにかご用でしょうか……？」 そのほかには、ただの気弱そうな男性。