TellerNovel

テラーノベル

アプリでサクサク楽しめる

テラーノベル(Teller Novel)

タイトル、作家名、タグで検索

ストーリーを書く

クサズ短編集

一覧ページ

「クサズ短編集」のメインビジュアル

クサズ短編集

4 - 第1話~何この部活!!!!~

♥

118

2023年10月28日

シェアするシェアする
報告する

今日、バンタン高校に転校……少し緊張するなぁ…

あ、そういえばバンタン高校って、5年制なんだっけ??

自己紹介とか、どうしよう………

先生

落ち着いて?ㅋㅋ大丈夫だから

ホソク

は、はい、、!

ホソク

チョンホソクです、!

ホソク

親の転勤から、ここに来ました、えっと、よろしくお願いします、、!!!

先生

はい、!よろしくね〜!!

先生

じゃあ、、1番奥の窓際、

先生

あ、あのフード被ってるこの隣よ!

ホソク

は、はい!分かりました!!

ホソク

よ、よろしく、、ね、?

ナムジュン

ん、よろしく^^

ナムジュン

俺の名前はキムナムジュン、ナムジュナって呼んで

ホソク

わ、わかった、!な、ナムジュナ、

ナムジュン

ん、ありがとうホソガㅋㅋ

ナムジュン

あ、そうだ教科書、みせるね、

と言って机をくっつけてくれた、優しい、、、

ホソク

ありがとう!!!

まぁ、そんなこんなで、授業終わって、休み時間!

ナムジュン

あ、そうだ部活どこ入るの?

ホソク

あぁ〜、決めてなかった、

ナムジュン

俺、写真部なんだけど、一緒のとこにする?

ホソク

あー!写真部かぁ、いいね!ナムジュナっぽい!

たしかに、ナムジュナ居ないとこで友達も作りにくそうだし、、

ホソク

……僕もそうするよ!!!

ナムジュン

どうする?早速入部する?見学する?

ホソク

あー、どうしよっかな、、

ナムジュン

まぁ、写真撮るくらいだし、

ホソク

確かにね!使い方も教えて貰えたらいいな〜!

ナムジュン

じゃあ、早速入部するか?

ホソク

うん!そうする!!!

ナムジュン

了解、じゃあ部長の所に入部届け出しに行くか

ホソク

ぁ、え、えっと、、

ナムジュン

大丈夫、ㅋㅋ俺も着いてくからㅋㅋㅋㅋ

ホソク

良かった〜!!!!

ホソク

失礼します、、2年のチョンホソクです、ソクジン?先輩に用があって来ました、

ジン

ん、どーしたー?

と、来てくれた

ホソク

部活のことで、、

ジン

見ない顔だね!転校生??

ホソク

あ、はい!そうです!

ジン

そっかそっか!

ジン

えっと?入部届け?かな?

ホソク

はいっ!そうです!

ジン

お、!ありがとう!じゃあ、その紙もらうね〜!

ジン

、、字綺麗!

ホソク

えぁ、そうですか??

ジン

うん!!ナムジュナより綺麗なんじゃない?

ナムジュン

そうかもですね〜、^^

ジン

は、ははっ、ナムジュナも綺麗だぞ〜!!!

ホソク

ㅋㅋㅋㅋ

ホソク

あ、そろそろ時間だ、えっと、放課後また来ます!!!

ジン

うん!!楽しみにしてる!

ホソク

写真部楽しみ〜!!!

ナムジュン

そうだな、ㅋㅋ俺もホソガが入ってくれて嬉しい

ホソク

えへへㅎㅎ

ホソク

じゃあ、行こっか!!

ナムジュン

うん

ホソク

失礼しますー!!

そして辺りを見ると、うん、うん、?

ホソク

ん?

ユンギ

あ ぁっ"♡

ガシャン

ホソク

……

ホソク

部屋間違えたね!!

ホソク

なんかね、!あれだよね、!!

ナムジュン

ん?

ホソク

その〜、普通に部屋間違えたよね!!

ナムジュン

いや、?合ってるけど??

ホソク

は?

ホソク

あー、なにかの間違えね!了解了解!

ホソク

いやー、勝手に閉めちゃって悪いね、、ごめんね!

ジン

お、!来たね!

ホソク

あ、はは?

やっぱり前を見ると、息苦しそうな人とか、顔が真っ赤な人とか、、、

ジン

じゃあ、自己紹介しよっか!

ホソク

ま、、待ってください!!

ホソク

なんでみんな裸なんですか、、?

ジン

あー、そこからね!

ジン

僕ら、写真部兼や○○○び○○部だから!

ホソク

は、、?

僕が聞いたのは写真部、それなのに、、何この変態な言葉盛り合わせな部活動は!!

はい、!

1回やってみたかったんです!!!

これ続き出そうか、また違うの行こうか悩んでます!

続きみたいか、、、、????

NEXT→💗50💬1

この作品はいかがでしたか?

118

loading
チャット小説はテラーノベルアプリをインストール
テラーノベルのスクリーンショット
テラーノベル

電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい!がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。

Apple StoreGoogle Play Store
本棚

ホーム

本棚

検索

ストーリーを書く
本棚

通知

本棚

本棚