ぷりっつ
ある夏のある日
届きもしない先輩を見て
ぷりっつ
少し嫉妬する。
背の高い先輩は何でもできてモテモテ
アマル
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
かあいいちゃん
ぷりっつ
かあいいちゃん
放課後
ずっとかあいいちゃんに言われた事を考えていた。
ぷりっつ
階段ら辺に影が見えた。
ぷりっつ
興味本位で無意識に足が動いていた。
階段を覗いたとき…
先輩が女の子とキスをしていた。
ぷりっつ
俺はその場を駆けていた。
ぷりっつ
俺の目から涙が零れていた。
誰かが近づいて来るのも知らずに…
アマル
ぷりっつ
目の前にはアマル先輩がいた。
1番会いたくないのに…
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
ぷりっつ
アマル
信じられない言葉が出てきた。
ぷりっつ
アマル
ぷりっつ
考えたくもないのに君がまたそんな事を言う。
アマル
ぷりっつ
アマル
嘘かも知れない。
けどどこかで安心した俺がいた。
ぷりっつ
アマル
ぷりっつ
アマル
ぷりっつ
ぷりっつ
アマル
ぷりっつ
アマル
アマル
誰も居ない放課後。
先輩とキスをした。
主
主
主
主
コメント
6件
げへへ.....通知恨んできます.....♡
みのてぃん......こういうの、私大好き♡ あ、でも、みのてぃんの方がもっと大好きだよ♡((キモ