俺はまだ奴に尾行されている
奴らの目的は一体何なのか
激しい頭痛に耐えながら歩きだそうとしていた
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
俺
ただ俺の記憶が無くなっているから忘れているだけかもしれない
とりあえず大広間の隊長に聞くしかなかった
あまり行きたくは、ないが...
なんせ俺を殺そうとした奴だからだ
森を抜け、大広間に戻ってきた
隊長がいない.........
俺
隊長が座っていた所には大量の血が広がっていた
俺
頭痛だ
俺
俺は頭痛のせいで狙撃されているのに気がつかなかった
麻酔銃だ
そのまま俺は意識を失った
山本大誠
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