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運営国
ゾム
我々国の2、3倍はある運営国はやはりいつ見ても大きい
門番
ゾム
ゾム
そう言って手刀を構す
ゾム
らっだぁside
みどり君
らっだぁ
みどり君
みどり君
らっだぁ
そう言うとみどりは顔を顰め、部屋を出ていった
らっだぁ
？？？
らっだぁ
らっだぁ
ゾム
らっだぁ
そう問うと急に真面目な顔になり 俺と向かい合うように机に座った
ゾム
らっだぁ
ゾム
確かゾムは葵と同じ我々国にいたはず 葵に何かあったのか？
らっだぁ
ゾム
らっだぁ
怒りで爆発しそうだった 聞きたいこともいっぱいある
らっだぁ
らっだぁ
ゾム
気づくとゾムは体をﾋﾞｸｯっと揺らしていた 殺気を全てゾムに向けていたようだ
らっだぁ
殺気を少しだけしまって続けるように促す
ゾム
主に先程の殺気のせいでしどろもどろになりながらも 伝えてくれる
らっだぁ
こんなことを言ってくるからゾムは葵を 無能呼びしてはいないだろう 殺気を向けられていた状態で嘘はつけないはずだ
らっだぁ
ゾム
らっだぁ
ゾム
らっだぁ
ゾム
それほど仲間が大切なのだろう 頑なに口を開かない
らっだぁ
ゾム
落ち着いてきたのか普通に話し出す 「答えれるものは答える」と
金豚きょー
らっだぁ
金豚きょー
俺の怒りを察したのか焦りながらも すぐに出ていく
らっだぁ
ゾム
らっだぁ
ゾム
ゾム
らっだぁ
ゾム
らっだぁ
らっだぁ
ゾム
らっだぁ
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
らっだぁ
ゾム
ゾム
ゾム
らっだぁ
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
ゾム
らっだぁ
ｺｸｯっと頷き、真剣な目でこちらを見てくる
らっだぁ
ゾム
ゾム
らっだぁ
らっだぁ
ゾム
らっだぁ
そう言うとゾムは笑顔になり、お礼を言ってきた 普段は言わないくせに
ゾム
らっだぁ
帰ろうとするゾムを引き止め、俺の後ろに付いてこさせる
ゾム
らっだぁ
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