諒夜に連れられ ホテルへ入るーーー
南 聖羅
南 聖羅
諒夜
諒夜
諒夜
南 聖羅
諒夜
諒夜
南 聖羅
諒夜
南 聖羅
諒夜
南 聖羅
諒夜
南 聖羅
そう言って諒夜は あたしの手首を掴み
ベルトで後ろに 手を縛っていくーーー
南 聖羅
南 聖羅
南 聖羅
南 聖羅
諒夜
諒夜
南 聖羅
南 聖羅
諒夜
諒夜
南 聖羅
諒夜
諒夜
南 聖羅
南 聖羅
諒夜
諒夜
あたしは手首の ベルトを外そうと 試みるけど
南 聖羅
諒夜
諒夜
南 聖羅
服がみるみる脱がされて 残るは下着のみにーーー
南 聖羅
パンツに手をかけられ 力いっぱい足で 抵抗するーーー
諒夜
南 聖羅
諒夜
諒夜
南 聖羅
諒夜
諒夜
その言葉に抵抗をやめるーーー
諒夜
そして全てが露わになるーー
諒夜
南 聖羅
諒夜
諒夜
南 聖羅
諒夜
諒夜
南 聖羅
諒夜
諒夜
南 聖羅
諒夜はじっくりと見た後 焦らす様に身体を撫でる…
南 聖羅
諒夜
南 聖羅
諒夜
諒夜
諒夜
そう言って諒夜は あたしの胸の頂きを貪るーー
南 聖羅
南 聖羅
諒夜
諒夜
南 聖羅
南 聖羅
諒夜
諒夜
諒夜
諒夜はあたしの全身を 愛撫し
そしてーーー…
南 聖羅
あたしの一番敏感な所を 何度も何度も 攻めたてーーー
南 聖羅
南 聖羅
南 聖羅
諒夜
南 聖羅
諒夜
諒夜
南 聖羅
諒夜
諒夜
南 聖羅
南 聖羅
南 聖羅
諒夜
諒夜
諒夜
南 聖羅
南 聖羅
南 聖羅
諒夜
諒夜
諒夜
そう言った諒夜は あたしの中へと入って来たーーー
南 聖羅
南 聖羅
南 聖羅
諒夜
南 聖羅
諒夜はイったばっかりの あたしの中を 激しく侵すーーー
南 聖羅
敏感になった身体に 更に快楽が押し寄せ
あたしの身体は 悦びに震えるーーー…
頭の中が真っ白になり ただ押し寄せる快楽の波に
全てを飲み込まれ
あたしは何度も何度も 果ててゆくーーー