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あのリクエストなんですけど地雷じゃなければ中日帝か日日帝って出来ますか?
1000いいねにしといたぜd( '-' )感謝しなs((殴 おめぇ神作品ばっか作ってんじゃねぇーよ!!!ハートするの大変なんだよぉぉ
_(┐「ε:)_コレハカミ 夢オチなのいいわ…………
どうも〜
リクエストありがとうございますッッ!! 嬉しさで爆発しそうです💕💥
リクエストの︎︎ ︎︎ ︎︎"︎︎アメ日帝︎︎ ︎︎"︎︎です︎︎👍
それが大丈夫な方は行ってらっしゃい👋
アメリカの家にて
アメリカ
アメリカ
俺は今物凄く暇をしている。
アメリカ
心の声が漏れてつい口に出してしまっていた中で
日帝chanが都合良く来ないかなと考えていた頃 だった__
ピーンポーン
アメリカ
玄関からチャイム音が聞こえた。
<日帝だ、渡したい物がある
アメリカ
玄関から聞こえたのは日帝chanの声…
俺の家に来るなんて珍しいな、、
そう思いながらも急いで玄関に向かった。
ガチャ
アメリカ
そこに立っているのは書類などを持っている 愛おしい日帝chan。
日帝
アメリカ
日帝
遠慮がちだなぁ…、
俺もちょうど暇していたし、なんなら家に入ってもらった方が嬉しい。
アメリカ
日帝
俺は日帝の手を掴んで家に入らせることにした。
日帝
日帝chanが眉を寄せてそう言った。
アメリカ
アメリカ
そんなのお構い無しに紅茶を入れる事にした。
日帝
日帝chanが家にいると新鮮に感じる。
愛おしい日帝chanが家に来ているだなんて本当に珍しい事だった。
アメリカ
俺は、独り言のように親父から丁度貰った紅茶を棚から探した。
アメリカ
棚から見つけだした紅茶を掴み取り 蓋を開けてコップに入れた。
それに加えて水を温めておいたものを 2つ分のコップに注ぐ。
アメリカ
アメリカ
紅茶のいい匂いが漂う中で紅茶にもうひと手間かけたくなった。
アメリカ
ピンと閃いてしまった。 そう、俺は媚薬を持っているのだ…
アメリカ
すぐさま棚に手を伸ばし、媚薬を取り出した。
アメリカ
表紙の裏に入れる量など書いてない。 だが、効果は早めに現れると書いてはいる。
アメリカ
そう言いながら日帝chanの紅茶に媚薬を入れた。
アメリカ
両手に自分用と日帝chan用の紅茶を持って日帝chanがいる方へと向かった。
アメリカ
俺がそう言うと日帝chanが待ちくたびれた顔で視線を向けた。
日帝
アメリカ
俺は、机に紅茶が注いであるコップを置いて席に座った。
日帝
日帝
アメリカ
控えめに聞いてくる愛おしい目で見つめてくる。
媚薬入りだなんて分からずに日帝chanは 紅茶を口にした。
奥ゆかしく飲んでいる姿は誰もが惹かれるだろう。
日帝
日帝
味に敏感な日帝chanなら気づくと思ったよ。
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝
納得してくれたのか媚薬入りの紅茶をぐいっと 全部飲み干した。
日帝
紅茶の感想を声に漏らしながら コップをソーサーに戻した。
日帝
アメリカ
紅茶から書類の話へと変わった。
数分後
淡々と話を続けていた。
日帝
数分くらい話していると日帝chanの様子が 変だった。
媚薬の効果が現れてきた頃だろうか。
日帝
アメリカ
日帝
次第に日帝chanの息は荒々しく、 顔も赤くなっていた。
日帝
暑いのか、汗が頬を伝っている。
愛おしくてたまらない日帝chanを見るのは 絶景だった。
アメリカ
アメリカ
愛くるしすぎる日帝chanを見て、 にやけてしまう。
俺は、からかっておでこに手を当てた。
日帝
アメリカ
肩が跳ねて敏感になっていた。
目がトロンとして体をビクビクと震わせ 誘っているようにしか見えなかった。
日帝
アメリカ
日帝
俺は、理性が耐えられず、 日帝chanを優しく抱き上げ、寝室に連れていく事にした。
ドサッ
日帝
アメリカ
見るからに体が疼いていた。 早くと身体が求めているかのように…
だが、日帝chanはそう素直じゃない。
企みを込めてキスを落とした。
日帝
日帝
口の中を舌で掻き混ぜ、何度も熱いキスをする。
アメリカ
日帝
唇を離すと同時に激しく息を吸っていた。 本当に愛おしくてたまらないな…♡
日帝
アメリカ
日帝
アメリカ
日帝chanは、媚薬知らないんだな…、 そう思いながら服を脱がせる。
俺が触ると感度がいいのかビクビクと体を 跳ねらせていた。
日帝
アメリカ
日帝chanが抵抗している様に見えるが 媚薬のせいなのか力が入っていない。
どんな行動をとっても可愛いのだから 無理なのにな…、♡
アメリカ
アメリカ
日帝
ズチュッ♡
日帝
ビュルル
アメリカ
挿れただけで腰を浮かしていた。
アメリカ
俺は、だんだんと激しくし、 腰を振って奥を突いた。
日帝
アメリカ
日帝
涙目になりながらも喘いでいて可愛らしいな。
アメリカ
日帝
アメリカ
イギリス
日帝
イギリス
日帝