/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
〇〇
〇〇
…………
〇〇
まさかお父さんがいるなんて...
〇〇父
〇〇、ちょっといいか？
〇〇
な、何？
〇〇父
さっきも聞いたが本当に不良と遊んでないんだよな？
〇〇
本当だよ……遊んでなんかないよ
〇〇父
そうか、ならいいんだ邪魔したね
扉を閉めて
数日後
〇〇
…………【1人で歩いてて】
マイキー
あれ？〇〇？
〇〇
マイキーくん？
マイキー
1人なの？
〇〇
うん...
〇〇
そんなことよりマイキーくん、ドラケンくんと一緒じゃないの？
マイキー
んー？あとから来るよォ
〇〇
そっか
ドラケン
マイキー！1人で先に行ってんじゃねぇよ
マイキー
ごめんごめん
ドラケン
〇〇？こんなところで何してんだよ
〇〇
ちょっと...息抜きしにね
〇〇
…………（本当はお父さんと色々ね...）
マイキー
……なんかあったら俺やケンちんが話聞いてあげるよ？
〇〇
大丈夫、そろそろ家に帰ってご飯作らなきゃだから...またね？
マイキー
またねぇ〇〇
ドラケン
またな
その日は何も無かったかのように別れて
/s/[storyId]/_containers/next-in-series-container/next-in-series/assets/list-icon.c10ab777f3210550.svg){kind=icon}
作品ページ
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
