大西風雅side 回想
流星はいつも笑っていた
どんなに酷い事をされても
謙杜
恭平
大吾
雅(流星)
悪口を言われていても、黙っていた (たまに言い返すでby流星
成瀬 海
雅(流星)
雅(流星)
絶対に心配させないように振る舞っていた
それを見ると俺はムカついた
いつでも笑っている流星に嫉妬していた
多分、みんなも、、、
バラエティ、ドラマに映画、雑誌の撮影などが毎日のようにあり
休む時間も遊ぶ時間もなくて、みんなストレスが溜まっていた
無理して笑うのが辛いって辞めていくJr.、、、仲間を沢山見てきた
楽屋でもピリピリした空気になっている事も多かった
それでも、流星は笑っていて、 自分よりも相手のことを考えていた。行動していた。
嫉妬なんかじゃない
俺は流星に憧れてたんや
現在
風雅
流星
流星はにっこりと笑った
風雅
風雅
流星
俺が、、、俺たちが守る。流星を
流星
風雅
流星
風雅
俺たちは会計をして店を出た
俺と流星は一応、ファンの人にバレへんよう、 マスクと帽子をつけた
せやけど、、、
?
でも、いつも一緒にいる奴らには
拓哉
バレてしまう、、、
流星
流星も驚いて振り返ってしまった
斗亜
斗亜が呟いた
そして
彪太郎
早速大ピンチ
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