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注意事項 この小説はノリと勢いで 描き始め 、続くか 大変不明です。 読んだ後のクレームは 受け付ける気は有りません。 以下の注意事項を しっかりと読みましょう。 そして何か付け足した方が よい要素等ありましたら、 コメントにお願い致します。 注意など不足してることも コメントにお願い致します。 もしこうだったら、、、 という妄想と設定の 二次創作です。 ・この作品は某実況者様の お名前と、設定等を お借りしていますが、 本人様達には 一切関係はありません。 ・エセ関西弁です。 お気を付け下さい。 ・誤字脱字や口調が違う などありましたら 教えてくれると幸いです。 ・地雷等ある方は 気をつけてください。 ・パクリ・盗作では 有りません。 ・パクリ・盗作は やめましょう。 ・スクショ等での共有は 御遠慮下さい。 ・捏造です。 作者の妄想が 煮詰まっています。 ・解釈違い等も あるかも知れません ・n番煎じかもしれません。 ・当たり前の様に軍パロです。 原作、ご本人様方に ご迷惑のかからないよう、 お願い致します。 それでもよろしい方はどうぞ、本編をお楽しみください。
主
主
主
、、、、、、わかってるよ
そんなん、、お前らに言われなくてもわかっとるわ、、
嘘つけよ、
煩い
黙れよ、、
、、、わかってるって
sha
同じ事やってるだけなのに間違えてごめん
sha
、、、言ったことが出来なくてごめん
sha
sha
、、、、嗚呼、疲れた
sha
俺はカバっとベットから起き上がる
sha
最悪な夢を見た今の俺の現状を しっかり明白に突き刺すかの様な夢
sha
はぁ、、、と溜息を付く、 そして今のこの現状と 昔の 超がつくほど仲良しだった頃の時を 思い出してポロポロと泣く
sha
1回泣き始めてしまうとポロポロと涙が止まらない
sha
俺の涙は 「コンコンコン」と規則正しいリズムで ドアをロックされた音で無理やり止める
sha
rbr
sha
rbr
sha
、、、、ロボロに悪い事したわ、、、 、、、親友だったロボロ、、 仲良しだったあの頃に又戻りたい、けど その願いはきっと叶わんのやろな、、、 、、だって全ての出来事の原因は俺で、俺が悪いんやから
sha
そう小さな声で呟いて また2度寝しそうになるのを堪えて いつもの服に着替えて食堂へと向かって行った