ゾイ (ง ˘ω˘ )งゾイ
名前↪︎紺兎 色 読み↪︎コンウサ イロ 性別↪︎女 性格↪︎あほばかあたおか戦闘狂、四六時中元気100倍、軍とかそういうのに関してはバリバリの素人だがゴリ押しでなんとかいけるやろ!な感じでとにかく脳筋、難しい話されるとキャパオーバーする、運動が大の得意で訓練のときは目をキラキラさせながら行く 年齢↪︎15歳 好き↪︎野菜全般、特にトマト、運動や戦闘、簡単なこと 得意↪︎奇襲、アスレチック 嫌い↪︎お勉強、難しいこと 苦手↪︎頭使うこと 素質 ほとんどの銃を扱える 熱に強く雷や炎で火傷しない 身体能力だけはバケモン ランク↪︎3 一人称↪︎わし、我、吾輩、わっち 二人称↪︎お主、おまい、ぽまえ、あんさん、そこの君!! その他↪︎闇を扱う者とは真逆で、むしろこいつ自体が光だよなって思われるくらい明るいし元気 いるだけで盛り上がる系の人 癒しとはまた別の何かで人の心を明るくさせることもある 過去↪︎貧乏だったから養えないという理由で幼い頃に両親に捨てられ、暗い森の中で行き倒れていたところを闇の者達に見つかってしまった やられそうになったところを‘‘橙’’という者に助けてもらった だがその者もまた闇であり、最も恐ろしい‘‘魔族’’であった せっかく助けてもらったのにいずれ倒されるのかと思うと放っておけなくなり、橙の得意とする魔術で人間に化けて色の子守り役として一緒に暮らすことになった 実は橙は闇をあまり好んでいないらしく、ずっと倒し続けてきたと聞いたので2人で軍に入ろうという話になり現在に至った サンプルボイス 「どうもちゃすちゃす☆」「行くぞぽまえらぁぁぁ!!!」「もう勘弁してくださいなのだ(負けた)」「む?もしや同期ってのはお主か!?」「トマト食べなさい健康にいいんだから!!」「野菜食わないと元気になれんぞ!!」「あんまり遅いと置いてくぞー!!!」「ほっこりするのだ」「なんじゃ?」「橙はカボチャが好きなんじゃ!」「ちょっと何言ってるかわかんない()」
名前↪︎実野皮 橙 読み↪︎ミノカワ トウ 性別↪︎男の娘(?) 性格↪︎呑気すぎる呑気、自分以外を美味しそうな食べ物としか見ていないが隠している、利用できるものはどんな方法であろうが利用する、どんなことがあろうともふわふわした笑顔を崩さない、本物の嘘つきで心の底は腹黒いどころかドス黒いまでもある、魔族らしい魔族、カボチャと肉に釣られやすい 年齢↪︎自称17歳(実年齢は聞かない方がいいっす) 好き↪︎新鮮な肉、カボチャ、思い通りに事が進むこと 得意↪︎黒魔術、騙すこと 嫌い↪︎除草剤、神聖な光、思い通りに事が進まないこと 苦手↪︎除草剤 素質 魔術を使える 強い闇を持っている 能力値がバランスタイプでありできないことは無いが飛び抜けて得意なことも魔術以外無い ランク↪︎2(本来なら8くらいだが色を見張れないからある程度は制限している) 一人称↪︎僕 二人称↪︎君、本性がチラッと見えるときはお前 その他↪︎あまり実力を見せるわけにも行かないし闇を使わないようにしないとだから極限まで弱く見せるために逆に頑張っている 魔族だとバレそうになったときは全力でとぼけまくる 自分は人間だと押し通す 攻撃時は魔力弾を使う 過去↪︎昔から存在する大魔族だったが人類が現れてから‘‘闇’’という者が出てきたと聞き、地上でその者達を狩っては喰らうを繰り返していた そしてたまに民間人も(( ある日、他とは違う何かを持った者の気配を感じ、その場所に行くと襲われそうになっていた 自分の獲物を取られるのは癪に障るから周りの闇共を喰い、とりあえず助けてみたところめちゃめちゃ懐かれたため飼うことにした でも刺激の無い日々には飽きてしまったから、人間にでも化けようかなと思い色に嘘をついて人間の場所に混ざることにした 闇がいなくなったところで正体を現すつもりでいる サンプルボイス 「よろしくね〜」「えへへ〜」「僕はね〜カボチャが好きなんだ〜(トマトはそんな好きじゃない)」「そんなとこに登ったら危ないよ〜」「こんな無害そうな子供をいじめるとか酷くな〜い?」「あれれ〜?」「ふ〜ん…僕にはよくわかんないや〜」「なんでだろ〜」「ここはね〜こうした方がいいんだよ〜」 ドジって本性現したねのとき 「やっぱ美味そう…」「…お前さ、そんなに疑うのもよくないんじゃないのかな」「たかが人間如きがこの僕に勝てるとでも?」「ぜ〜んぶ嘘に決まってんじゃん、騙される方が悪いんだよ」「色には黙っといてね」「神だかなんだか知らないけど…邪魔するなら容赦しないから(このあと負けるやつ)」「僕の完璧な計画が…!」
ドジって本性現したねのとき
ゾイ (ง ˘ω˘ )งゾイ
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コメント
3件
最高すぎませぬ?? 2人の過去と関係性が特にぶっ刺さったぞΣ>─(´・ω・`)→グサッ… 👌( ◜௰◝ 👌)OKだょ~~~ん