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俺
青柳冬弥
舌先を絡めるほどに彼が欲しくなる、もっと、もっと…
口の中が熱くて気持ちがいい
俺
青柳冬弥
俺
俺
上司からのメッセージに返信して再び彼の方を見つめる
俺
青柳冬弥
青柳冬弥
俺
青柳冬弥
青柳冬弥
俺
俺
俺
青柳冬弥
青柳冬弥
俺
彼の言葉を聞き返すと同時に目線がぐわんと天井に動く
俺
これは…もしかしなくとも押し倒された…?
俺
青柳冬弥
俺
青柳冬弥
そういうと彼は俺のズボンのファスナーを掴みそのまま勢いよく下ろした
俺
隠していた欲望のそれが露わになってしまった
俺
まずい、と思った時には遅かった
彼はその露わになったものを口に含んだ
俺
青柳冬弥
青柳冬弥
俺
彼が自分のを一生懸命舐めている姿がとてもたまらなかった
だが…
俺
青柳冬弥
俺は彼の小さな頭を掴み思い切り上下に動かす
青柳冬弥
俺
俺
俺
青柳冬弥
俺
小さな口の中は熱くて、それでいて柔らかくて
溶けてしまいそうなほどに…
俺
青柳冬弥
俺
吐き出してしまった
彼の口の中に、己の欲望を
俺
青柳冬弥
苦しそうな彼の顔を見て正気に戻った
青柳冬弥
俺
青柳冬弥
俺
青柳冬弥
彼が一点を見つめている
俺
視線を下に向けると先ほど出したばかりのそれが再び元気を取り戻していた
俺
青柳冬弥
子供相手にこんなに興奮してるなんて… きっと幻滅される
口では紳士ぶっても体が冬弥くんを求めて求めて仕方がない
俺
俺
俺
俺
俺