私はとりあえず上がれと言い、話を聞くことにした
ムイ
...何の用だ?
あかり
...今更。
魔理沙
....ドッキリだったんだよ........🥹
ムイ
.....は?
あかり
なにいって....
霊夢
私たち、ムイの嫉妬顔が見たくて....浮気したっていえばいいと思ったの...!!!
ムイ
....黙れよ!
そんな時。私はあかりに止められていた。
無意識に殴ろうとしていたらしい
魔理沙
お前。対して可愛くないくせに
霊夢
魔理沙は可愛い.....けど、貴方達は例外!
ムイ
じゃあ尚更今更なんなんだよ!
あかり
金巻き上げるつもり?
結局2時間以上は話しただろう。
気づいたら夜で、霊夢と魔理沙とは仲直りしちまっていて、
一緒に飲んでいたらしい
ムイ
道まで送るよ
魔理沙
え、いいよ!
霊夢
別に平気ー!
あかり
私が送ってく!
ムイ
分かったー!
もしかしたら、霊夢と魔理沙はまだ、許していなかったのかもしれない。