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朝
ロビー
ジンヒョンが新聞を畳みながら言った
𝗝𝗶𝗻
笑いながら
でも目は冗談じゃない
𝗝𝘂𝗻𝗴𝗸𝗼𝗼𝗸
𝗝𝘂𝗻𝗴𝗸𝗼𝗼𝗸
𝗝𝗶𝗻
𝗝𝗶𝗻
僕は返せなくなる
𝗝𝗶𝗻
𝗝𝗶𝗻
空気が少し重くなる
𝗝𝗶𝗻
笑えばいいのに
喉が動かなかった
𝗝𝗶𝗻
𝗝𝗶𝗻
ジンヒョンは軽く言う
でも僕は軽く受け取れない
𝗝𝘂𝗻𝗴𝗸𝗼𝗼𝗸
そう言い切った
自分に言い聞かせるみたいに
昼
控え室
テヒョニヒョンがスマホを見ながら言った
𝗧𝗮𝗲𝗵𝘆𝘂𝗻𝗴
𝗧𝗮𝗲𝗵𝘆𝘂𝗻𝗴
𝗝𝘂𝗻𝗴𝗸𝗼𝗼𝗸
𝗧𝗮𝗲𝗵𝘆𝘂𝗻𝗴
𝗧𝗮𝗲𝗵𝘆𝘂𝗻𝗴
それが一番怖かった
𝗝𝘂𝗻𝗴𝗸𝗼𝗼𝗸
テヒョニヒョンは首を傾げる
𝗧𝗮𝗲𝗵𝘆𝘂𝗻𝗴
𝗧𝗮𝗲𝗵𝘆𝘂𝗻𝗴
夜
部屋
電気消す
くらい
ベッドに座る
呼吸が浅い
ドッペルゲンガー
会ったら死ぬ
頭の中で何回も回る
もし
もう会ってたら
僕は
いつ死ぬ
鏡の前に立つ
𝗝𝘂𝗻𝗴𝗸𝗼𝗼𝗸
声が小さい
顔は同じ
全部おなじ
でも
僕は誰にも目撃されていない
見られてるのは僕じゃない
その事実が
逆に怖い
布団に潜る
目を閉じる
明日
また誰かが言うかもしれない
「ジョングクみたよ」って
それを考えたら
眠れなかった
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