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宵
宵
宵
宵
宵
星亜
数分前くらいに、アメリカさんロシアさん日本さんナチスさんフィンランドさんお兄ちゃんイタ王さん中国さん海兄様が来て…そこからカクカクシカジカあって怪談話をすることになりました。え?カクカクシカジカはなんだって?…要約すると、うざくなった兄上様がアメリカさん達を懲らしめるためにはじめました
星亜
アメリカ
イタ王
ナチス
星亜
ナチ…強がって表に出してないけど、まさに青鬼の金髪のなんだっけ?ひろし?状態です…
ソ連
日帝
日本
ロシア
宵
中国
フィン
海
星亜
海兄様…怖いのでしょうか
宵
星亜Loveな方々
ここでの星亜Loveな方々はフィン、ロシア、アメリカ、海、ナチスです
イタ王
星亜
星亜
日帝
日帝
夜10時すぎくらいかな。勉強をしていたんだ
日帝
そしたら突然…
コンコンコンコン
窓を叩かれた音がしたんだ
日帝
窓なんて叩けるぞ?って思っただろ…
日帝
おかしいんだ…
日帝
日帝
俺がいたのは二階だったんだ
日帝
ナチス
イタ王
アメリカ
日本
フィン
海
宵
宵
ほらっ最近はクマが出てきて夜歩けないじゃん。その前までは夜散歩が趣味だったんだよね
宵
いつもどうり鼻歌を歌って歩いてたら…
タッタッタッタッタッタッ
宵
僕の足音じゃない足音が聞こえたんだよね。
振り返っても何もいないから…気のせいかと思って歩いてたんだけど
タッタッタッタッタッタッタッ
また聞こえてきたんだ
自分かな?と思ったんだけど、僕歩いてるからさ。足音は走ってる音だったんだよね
宵
そしたら…
〆々〒$・×÷<
意味わからない言葉が聞こえたの…それも耳元でね
びっくりしたよ…だってここ一本道だし
くらいし、街灯一つもないし…
それでも、耳元ではっきり聞こえたんだ
宵
アメリカ
アメリカ
イタ王
ナチス
ソ連
ナチス
日帝
日本
ロシア
日本
中国
海
星亜
海
ロシア
ナチス
フィン
星亜
宵
宵
宵
宵
宵
宵
宵