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コメント
4件
うわぁぁぁぁぁぁすきぃぃぃぃぃぃい
途中から、一気見しました! コメントできてなくてすみません😭 中々、翔陽とツッキーの気持ちが合わない感じ(すれ違い)なんか好きです💕 切ない系のお話大好物なので、ありがたいです✨
月島
影山
影山
月島
月島
月島
月島
影山
月島
月島
影山
月島
影山
影山
月島
この、影山と言う奴が何を言ってるのか今の僕には分からなかった。
ジュルッジュルルッ
日向
血を飲む回数が増えてきている気がする。
月島さんは頻繁に俺の血を飲むようになった。
あの時から少し怒っているみたいで、俺の血をゴクゴクと飲んでいる。
日向
ジュルッジュルルッ
月島
前は、痛いと言ったらすぐに辞めてくれた。
今は、なんでか辞めてくれなかった。
吸血鬼だからか、多分···俺の血を飲み干したいんだろう。
月島さんも普段は吸血鬼だ。そういう心があってもおかしくない。
月島
月島
日向
大丈夫だった?とか、今日もありがとう、とかそういう言葉も無くなった。
ただの食事である俺にそういう一言は必要ないんだろうけど、俺にとっては言ってくれてもいいじゃんと、寂しげに思ってしまった。
でも、そういうことを言う事はなかった。
多分、必要ないから。
チュンチュン
日向
バッ
日向
今日も悪夢を見た。
いつか、俺も···なんて思ってしまう。
隣では、まだぐっすりと眠っている月島さんが居た。
こう見ると普通の人間のようで、何も思わない。
ガシッ
日向
ガブッ
日向
ジュルッジュルルッ
日向
眠っているのに、月島さんは傍にあった俺の腕を掴んだ。
ちょうど手首ら辺のところを噛み、血を飲み始めた。
食欲に負けたのか、かぶりついた。
手首は他のところより血液は多く、大量に出血していた。
月島さんも寝ながら全ては飲みきれないのか、口からは俺の血が垂れ、白いベッドシーツに垂れ流していた。
日向
日向
いつもより強引で、すごく痛かった。
抵抗も出来ず、俺はどんどん青ざめていった。
日向
血の量が減ったのか、目眩がする。
呼吸も浅く、貧血気味だ。
月島
日向
やっと起きたのだろうか。
月島さんは目を覚ました。
起きる前に俺は赤く染ったベッドシーツを隠すため、上から毛布を被せた。
これで、少しは隠せるだろう。月島さんは俺の方を見るなり、おでこにキスを交わし、ベッドから起き上がった。
まだ寝ぼけているから、俺が嘘寝をしていることや明らかに血の着いた手や口、パジャマには気付いていない。
出ていったのを確認し、俺は震える手でまだ出血している腕を自分の手で抑えた。
周りに布が無いか探したが、遠くにある。貧血で起き上がれなかった俺は何も出来ずにベッドで横になったままでいた。
バタバタドタッバンッ
月島
バサッ
部屋に入るなり、慌てた様子で俺の上に被せてある毛布を奪った。
月島
この光景に月島さんは絶句していた。
日向
月島
月島
月島
月島
月島さんは何度も何度も謝りながら怪我の治療をしていた。
謝るくらいなら···しないで、なんて思ってしまった俺は言ってしまいそうになる口を一生懸命に抑えた。