/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
コメント
0件
👏 最初のコメントを書いて作者に喜んでもらおう！
僕とosdiが知り合ったのは高校一年生 小学校の頃から、身長がデカイことで有名だった同級生と初めて同じクラスになった。
osdi🍄
tcbn💙
osdi🍄
tcbn💙
osdi🍄
tcbn💙
osdi🍄
osdi🍄
tcbn💙
osdi🍄
osdiとの出会いはこんな感じ 小学校の頃からお互いに有名人だったから、何となく互いの事を知ってた。でも、高校に入るまで不思議と1回も関わったことは無くて、本当に風の噂で耳にしていたぐらいだった。
モブ1
osdi🍄
モブ1
osdi🍄
モブ1
先生
ｶﾞﾀｯ(椅子
tcbn💙
osdi🍄
高校に入って唯一、学校がずっと同じ者同士だったから、自然とペアやグループを組む時組んでたし、遊びに行く時もお互いのことを誘っていた。
休み時間や放課後も一緒に居ることが多くなって、osdiとの関係は「同中の人」から「親友」になっていった。
高校一年生の二学期が始まった頃 「osdiのファンクラブができた」という噂が広まった。 osdiは持ち前の身長を活かしてバスケ部員だったが、他の部活の助っ人にも行っていたため、女の子からの人気が凄かった。
モブ2
モブ3
osdi🍄
モブ2,3
なんか母性がくすぐられるとかで先輩のファンも多かったし。osdiはファンクラブとか普通に嬉しいみたいで、可愛いとか言われるとちょっと複雑そうな顔をしたけど、でも『ありがとう』と返していて。 osdiが応援されているのを見るとなぜか見ている僕も嬉しかった。
僕はというと、自分で言うのもなんだけどモテてきて、告白とかちょいちょいされるようになった。
osdi🍄
tcbn💙
osdi🍄
tcbn💙
osdi🍄
tcbn💙
tcbn💙
osdi🍄
僕はよく告白されてたけど、osdiはなぜかそんな事全く無くて、今で言う『推し』とかそういう目でみんな見てるのかなと思った。 この時にはすでに「僕、osdiの事好きなのかな。」って思い始めてて、osdiには申し訳ないけど、そっちの方が僕にとって都合が良かった。
高校一年生の秋
いつものようにosdiと一緒に下校していると、僕が通っている芸能養成所の話からお互いの夢の話になった。 その時、初めてosdiがy○utubeで動画を投稿している事を知った。
osdi🍄
osdi🍄
tcbn💙
osdi🍄
tcbn💙
osdi🍄
tcbn💙
tcbn💙
osdi🍄
tcbn💙
osdi🍄
それからよく僕とosdiは活動とか養成所とか、夢の話をするようになった。
特に好きになるきっかけがあるかと聞かれたら特段無いけど、強いて言うならコレだと思う。
高校二年生の夏休み 僕にとって失恋と言っても過言では無い出来事があった。その時、やっとosdiへの恋心に確信がついた。
本当に最悪だ
