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私(梨桜)はお母さんが働いて、お父さんが家事をするという珍しい家庭に生まれた。いつごろからか、そんなお父さんやふたりのお兄ちゃんから私は虐待を受け始めた。そんなある日のこと。
晴哉(一番上のお兄ちゃん)
ただいま
和希(2番目のお兄ちゃん)
ただいま
お父さん(幸太郎)
お帰り
梨桜
ただいま
お父さん(幸太郎)
あんたは帰ってこなくてもいいよ
梨桜は黙ったまま2階の梨桜の部屋に入っていった
あとをたどってお兄ちゃんたちも梨桜の部屋に入る
そうすると、梨桜の手足を結束バンドで結びつけ、ふたりが服を脱がせる。
晴哉(一番上のお兄ちゃん)
よしいくぞ〜！
梨桜
えっ？なに？おにーちゃーん
和希(2番目のお兄ちゃん)
まぁなんでもいいから静かに
ブシュ
梨桜
き、きゃー、痛いよ😭
晴哉(一番上のお兄ちゃん)
もうちょっとな
和希(2番目のお兄ちゃん)
俺も〜
ブシュ、ペチュ
和希(2番目のお兄ちゃん)
あー気持ちいい
晴哉(一番上のお兄ちゃん)
ねー
晴哉(一番上のお兄ちゃん)
俺のあそこ舐めろ
和希(2番目のお兄ちゃん)
俺もな
梨桜
えーやだよ
お父さん(幸太郎)
ほら、早くやりなさいよ。
梨桜
えー
プチュー
晴哉(一番上のお兄ちゃん)
よっし終了
和希(2番目のお兄ちゃん)
またなー
お父さん(幸太郎)
良し良し
いつもこんなことばかり。学校に行きたいなぁ。という気持ちも消えた日。
クラス男子
放課後教室に残れよ佐藤
梨桜
はい、
放課後
クラス男子
俺のあそこ舐めろ
梨桜
やー
ペチュ
梨桜
やだ
梨桜
やめてよ
クラス男子
可愛い💕💕💕
クラス男子
俺と付き合って
梨桜
もう帰るからまたな
家に着いてしまった。
お父さん(幸太郎)
梨桜こっちにきなさーい
とっさに梨桜の服を脱がせる
お母さん(環希)
ねっ！
お母さん(環希)
まぁ。梨桜の服を脱がせてこうたなにやってんの？
お父さん(幸太郎)
あ、ごめん、なんでもない
お母さん(環希)
もぉ。しっかりしてよ
梨桜
ママありがとう
続きは❤️50いったら出します。
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