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今
か
ら
始
ま
ル
よ
私は独り暮らしをしている。 私は怖いから部屋から風呂まで全部電気をつけて 風呂に入った。
だるまさんころんだは平気だった。
その後、特になにもなく
お風呂場までつけてきた電気を
順番に消していった。
やっと私の部屋に着いた。
電気をつけて、机に向かおうとしたとき、
壁に立て掛けてた鞄が倒れたのが一番怖かった。
だが、私は気にせず勉強にはげんだ。
解説
私は部屋から風呂まで全部電気をつけて、風呂に入った。
部屋の電気もつけたと言うことになる。
そうだ。
部屋の電気をつけたのにも関わらず、
主人公は部屋に戻ってきた時に
『部屋の電気をつけて、机に向かった。』
と、言っている。
違和感に気づくだろうか
部屋の電気をつけて部屋を出ていったのに
最後は電気が消えている。
つまり、部屋にはもう一人、
誰か居ることになる。