医者
医者
スンミン
医者
スンミン
これでりのひょんとずっといられるんだ!
スンミン
気がつけばベットの上で転がっていた。 そこには医者もいなくて 僕一人。 僕が寝たのは12時くらいだったはずなのに 時計はもう19時を指していた。
スンミン
やっぱり1ヶ月しか生きられないよね いや、あと3週間…かな
りの
スンミン
スンミン
りの
スンミン
りの
僕を見つめた後 リノヒョンが急に 抱きしめてきた。
スンミン
りの
スンミン
りの
りの
スンミン
りの
リノヒョンが帰ってきて僕の気持ちは 一気に楽になる。 安心するのかな… どうしよう リノヒョンに依存しちゃいそうで 怖い
りの
スンミン
りの
りの
やらかした、 そういえば食べてない、 全然嫌いじゃないのに美味しいのに。 リノヒョン悲しそう、 僕が悲しませたんだよね、
スンミン
スンミン
りの
スンミン
りの
スンミン
りの
りの
スンミン
あと少ししか一緒にいられないのに こんな思いさせちゃだめ、 たくさんいい思い出で埋め尽くさなきゃ…
主
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