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これははなが中2の時の話
みずき
はな
みずき
彼の名は 栢山 みずき
人生初の彼氏
みずき
はな
はな
みずき
はな
みずき
みずき
みずき
はな
みずき
はな
みずき
みずき
はな
みずき
はな
みずき
はな
すごく楽しみにしていたのに まさかあんな事が起きるなんて、、
はな
みずき
はな
はな
みずき
きゃー!
はな
その時だったはなが振り返った瞬間 見知らぬ男が何か輝くものを持ってこっち向いて走ってきた
みずき
一瞬だった
私の前にいたはずのみずきが視界からいなくなった
みずき
はな
そこには顔とお腹から大量出血して抑えて倒れているみずきがいた
はな
はな
あの男は通り魔だった
その男に襲われそうになったはなを前に立って庇った
はな
はな
はな
みずき
はな
みずき
周りにはみずき以外にも刺されて倒れている人が数人いた
お母さん(みずき)
はな
お母さん(みずき)
はな
はな
さっきのことを全て話した。
お母さん(みずき)
お母さん(みずき)
お母さん(みずき)
お母さん(みずき)
お母さん(みずき)
はな
お母さん(みずき)
確かに みずきはずっとモテていた
毎日毎日女子に呼び出されては告白
お母さん(みずき)
お母さん(みずき)
はな
こんなにも好きでいてくれてるのに 私のせいでこんな姿に、、
はな
お母さん(みずき)
はな
お母さん(みずき)
はな
はな
はな
恭平
恭平
はな
はな
恭平