主
はいどーも!
主
主です☆
主
えっと、昨日様ゲーをしましてね
主
命令されました
主
赤このを書けと
主
R18入れろ言われたし
主
まぁR18入れますよーだ
主
まぁ1、2話でおわります
主
ではどーぞ
夏休みでの部活〜
夏休みでも部活がある、校舎内が静かな中体育館にはボールが跳ねたりバッシュが床と擦れてなる音、チームでの声かけなどが外にまで届いている。
キュッ…ダダッ、キュッ
赤葦
木兎さん、!
木兎
よっしゃぁッ!!、
ズバンッ
今日は珍しく木兎さんがしょぼくれず、ちゃんとボールを撃つ、何があったのかは気になるがしょぼくれ無いに越したことはない。
〜休憩中〜
木葉
ふぅ〜、!お疲れ様
赤葦
ありがとうございます。
木葉
隣失礼するなー?
良く一緒に木兎さんのお立てをしてくれる木葉さんと、夏休み中練習試合以外で久しぶりに話をする
赤葦
木葉さん、今日は木兎さんしょぼくれませんでしたね。
木葉
そうだな〜笑、いつもならもうちょっとしたらしょぼくれモードに入っちまうもんなぁ〜
木葉
まぁ、ちょっと心配にはなるがな、笑
木葉
ぁ〜、 あっつ、
服を少し捲り扇子の様に扇ぐ、
そこから見える鍛えられた腹筋と、肌をつたる汗が妙に色っぽく見える…
暑さで頭がやられたか…、?
そんな事考えている内に無意識に手を伸ばしていた
赤葦
ガシッ、、(手首掴
木葉
ん、ぇ、?
木葉
どーしたんだ、?赤葦…
赤葦
…、。
赤葦
チュッ、(口付
木葉
ん゙ぅッ!??
赤葦
ヌチュッ、レロォックチュッ…
木葉
んッ...///ふぁ、ッ、んむッ///ピクッ
夏の熱い体育館の中、もっと熱くなってしまうようなキスを息が出来なくなるまでした、汗のせいでか少ししょっぱいキスを
赤葦
はぁ…(辞
2人の間を透明な糸がすぅー、っと繋ぐ、
木葉
は、はぁ、、ッ///
赤葦
木葉さん…
呼吸が乱れているのを無視をし、手をスルリと服の中に入れる…
木兎
あかーあーしー!トス上げてくれーーー!!!
赤葦
ッ、、
木葉
お、おい、木兎に呼ばれたしもう行こーぜ、?/
赤葦
そうですね、続きはまた今度、
2人は渋々練習に戻った
木兎
2人は何の話してたんだ?(੭ ᐕ)