第弐拾捌話 邏ォ縺碁??コ。¿¿
+ 死ネタ
縺昴l縺?スッ?ッ縺ァ繧上=?
ガタガタガタッ
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バタンッ
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繧ケ繝槭う繝ォ
繧ケ繝槭う繝ォ
繧ケ繝槭う繝ォ
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鄙比ココ
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鄙比ココ
鄙比ココ
鄙比ココ
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鄙比ココ
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鄙比ココ
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繧ケ繝槭う繝ォ
鄙比ココ
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繧ケ繝槭う繝ォ
繧ケ繝槭う繝ォ
鄙比ココ
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繧ケ繝槭う繝ォ
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鄙比ココ
繧ケ繝槭う繝ォ
トコトコトコ
繧ケ繝槭う繝ォ
昔から俺は変だった
父親は竜で 母親は人間 それだけで変だ
でも、そう言うことでは無い
だって
笑
笑
龍と竜は読み方は同じ だけど 力の差が違う
龍は竜よりも力は強いが 竜よりは魔素が少ない
だから 俺は兄さんよりも弱い それくらい分かってた けど
笑
そう考えてしまう
兄さんが居なくならないようにするには...
あぁそうか簡単な事
笑
笑
でも そんな俺を止める奴が居た
そんな事したら 兄さんが悲しむよ?
笑
君のもう1つの人格だよ ほら、死ぬのは辞めよ?
笑
そんなの君の考えに過ぎない
さ、死ぬのは辞めよう
笑
頑張るよ 大丈夫
でも 悪い夢を見るんだ 昔の夢
笑
俺は森で迷子になっていた
そんな時
笑
タッタッタッタッ
笑
崖の下を見ると
笑
お母さん達が
海に浮かんで居た
笑
その後の記憶は無いけど
2人が心中したのを見た
それから辛くなった
もう 生きれなかった.....
だから
死のうとした
コメント
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んわぁぁぁ゛ッッ